ライフ

ニッチェ江上や勝俣州和、おうちで食べたいお取り寄せスイーツ

 外出自粛生活が続くと、食事を用意するのもしんどくなってくるはず。外食でもしたいところだが、それも難しい…。ということで、今だからこそ食べたいお取り寄せグルメを美食家タレントに紹介してもらった。

◆島根県 楓ジェラート『楓定番6個セット』

ニッチェ・江上がおすすめする楓ジェラート

【紹介してくれたのは…】
●ニッチェ 江上敬子/ニッチェのボケ担当。自身もレシピ本を出版、料理や食に関して高い関心を持つ。

「地元島根の食材を使い、丁寧に手作りで作っているジェラート店。種類もたくさんあってうれしいのですが、私のおすすめはラムレーズン。お店で漬けているレーズンの香りが濃くて最高なんです ! 」

・楓定番6個セット:3241円 
・住所:島根県浜田市三隅町向野田721-7 

◆福島 ももがある『完熟桃 ももふる』

食通、勝俣州和のおすすめ『完熟桃 ももふる』

【紹介してくれたのは…】
●勝俣州和/テレビ番組に多数出演の一方、食関連の書籍を出すなど、芸能界有数の食通としても知られている。

「桃の厳しい出荷基準のために出荷できない新鮮な規格外品を、最低限の加工で製品化。口いっぱいに広がる幸福感がたまりません。ぼくは大好きなシャンパンと一緒にいただきます」

・桃5品種贈答BOX入 1991円 
・住所:福島県福島市田沢字木曽内前6-8 

◆東京・広尾 フレンチレストラン レヴェランス『シャンパンいちご大福黒あん』(編集部選)

編集部おすすめの『シャンパンいちご大福黒あん』

 ワインやシャンパンとのマリアージュにこだわる人気フレンチ店が、いちご大福に挑戦。とろけるようなやわらかい大福に大きないちごが包まれ、いちごの中にはシャンパンが。ほんのりシャンパンが香る未体験のおいしさ。

・6個入り3800円
・住所:東京都港区南麻布4丁目12-4

撮影/宮本信義

※女性セブン2020年5月7・14日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
女性セブン
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。  きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。 きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
NEWSポストセブン
シリアスな役あkら、激しいアクションまで幅広くこなす北村
北村匠海、朝ドラ『あんぱん』で“やなせたかしさん役”として出演か 主演の今田美桜とは映画『東リベ』で共演し強い絆
女性セブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
入社辞退者が続出しているいなば食品(HPより)
「礼を尽くさないと」いなば食品の社長は入社辞退者に“謝罪行脚”、担当者が明かした「怪文書リリース」が生まれた背景
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
入社辞退者が続出しているいなば食品(HPより)
いなば食品、入社辞退者が憤る内定後の『一般職採用です』告知「ボロ家」よりも許せなかったこと「待遇わからず」「想定していた働き方と全然違う」
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン
ムキムキボディを披露した藤澤五月(Xより)
《ムキムキ筋肉美に思わぬ誤算》グラビア依頼殺到のロコ・ソラーレ藤澤五月選手「すべてお断り」の決断背景
NEWSポストセブン
大谷翔平を待ち受ける試練(Getty Images)
【全文公開】大谷翔平、ハワイで計画する25億円リゾート別荘は“規格外” 不動産売買を目的とした会社「デコピン社」の役員欄には真美子さんの名前なし
女性セブン