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育乳グラドルが胸を語り合う 地球の重力やイソフラボン登場

育乳グラドルが語り合う

 バストアップを目指す「育乳」が話題だが、育乳はバストが小さい女性だけの活動ではない。巨乳と呼ばれる女性も形状や柔らかさなど様々な悩みを抱えている。中でもバストを “職業”とするグラビアアイドルとなればなおさらだ。バストケアに四苦八苦するグラドル、三宿菜々(28)、手束真知子(34)、日向葵衣(27)が特別鼎談。三人三様の悩みや日頃のケアを語り合った。

三宿:私の悩みはおっぱいの大きさが左右で全然違うこと。実は右がCで左がEカップなんですよ。

手束:おっぱいは個人差がありますが、大体の人は左右非対称ですよね。私は今年で34歳なので、垂れとの戦いです。地球の重力に負けないように(笑い)。

日向:でもそれは柔らかいってことですよね。私は鎖骨下から胸の部分が盛り上がる鳩胸型で硬めなのが悩みなんです……。

三宿:水パイ(水のように柔らかい胸のこと)がいいってことですか?

日向:はい。DVDでビキニから下乳がはみ出しちゃう方がいるじゃないですか。あの柔らかさに憧れるんですよね~。男性は絶対あっちが好きですよ。

手束:理想のおっぱいは十人十色ですね。理想に近づくために日頃から気遣っていることはなんですか?

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