• TOP
  • ライフ
  • ロース・豚足・バラ・ヒレ…豚の7つの部位の特徴と下ごしらえ

ライフ

2020.06.23 07:00  女性セブン

ロース・豚足・バラ・ヒレ…豚の7つの部位の特徴と下ごしらえ

豚のロースはこう扱えばおいしい料理に

 栄養豊富で夏バテにも効く豚肉は、部位による品質の差が少なく、どんな料理にも使いやすい食材。今回は、知っておきたい各部位の特徴と、おいしさがアップする下ごしらえを紹介します。

【教えてくれたのは……】
豊満美峰子さん(55才)●女子栄養大学大学院了。同短期大学部の食物栄養学科教授。調理学を専門に教鞭をとる。書籍・雑誌の監修や著書も多数。

◆各部位を使い分け、下処理で味を上げる

 豚肉は大きく分けて7つの部位があり、それぞれに肉質や味わいが異なる。

「かための肩は煮込む、脂身の少ないヒレはピカタにするなど、部位と料理には相性があるので知っておきましょう。また、豚肉をおいしく味わうには下ごしらえが重要です。特に、ロースや肩ロースは筋を切らないと火を通す際に肉が反り、全体に火が通りにくくなります」と、豊満さん。

 脂身が多いバラブロックはそのまま調理しても問題ないが、脂っぽくなるのを避けたい場合は余分な脂肪を取り除きたい。

「バラブロックは塩漬けにしておくと、4日~1週間ほど保存が効き、味付けの手間も省けます。ホロッとした食感で旨みも強まり、とてもおいしくなります」(豊満さん)

関連記事

トピックス