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2020.07.04 07:00  女性セブン

大渕愛子弁護士、誹謗中傷と闘う 発信者情報開示の手続き中

大渕愛子弁護士はどう対応したか

 何気なくネットに投稿した一言に思わぬ悪質なコメントが返ってくることも…。誰もがネットで誹謗中傷を受ける可能性があるいま、悪意ある言葉に「負けまい」と闘っている人がいる。

 2013年1月にブログを始めたという弁護士でタレントの大渕愛子さん(42才)。日常のひとコマを切り取った写真やコメントに対する読者からの反応が仕事や育児への励みになっているという。

 ただ、なかには悪質なコメントも…。

「建設的な意見については、耳が痛いものであっても勉強になると思いますし、的外れな意見でも、そういう受け止め方をする人もいるのだなと、受け入れます。しかし、明らかな誹謗中傷のコメントについては、放置するべきではないですし、然るべき責任を取ってもらう必要があると思っています」

 どのようなコメントが、大渕さんの言う“明らかな誹謗中傷”なのか。

「2018年7月のブログに対しての投稿は、私のことを差別用語を用いて長々と罵倒していました。ひどい偏見だと思いますし、これは許されないことと、怒りを感じました」

 そこには「不妊症高齢出産帝王切開でしか産めない障害者お婆ちゃんwww」「どうしても異性が欲しくて3人目はいいと言われているのに無理矢理求められてご愁傷な旦那ww」などの前置きに続き、2人の息子に対する中傷もあった。

 このコメントについて大渕さんは、2018年9月17日に、ログを保存する仮処分を東京地裁に申し立て、その決定を得た。ログを保存しておけば、発信者情報が消える心配がないので、育児と仕事が落ち着いてから、次の行動に移そうと考えたという。

「忙しさもあってしばらくそのままにしていたのですが、この4月に緊急事態宣言が出たのを機に新規の受任をストップさせ、このコメントの投稿者に対して法的措置を取ろうと決めました」

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