◆佐藤景瑚(22才)
学生時代、ぼくはアベンジャーズになりたかったです(笑い)。(JO1に加入することができて)「最強のチームを見つけたな」「夢が叶ったな」って思いました。アベンジャーズに勝てるかどうかわかんないんですけど(笑い)。
◆木全翔也(20才)
本当に久しぶりのこういう大きな会場でのパフォーマンスで、いつも以上にふわふわした気分で、楽しいのとふわふわでなんかよくわかんなかったんです(笑い)。
◆河野純喜(22才)
今回の準備期間は、ファーストシングル以上に気合を入れて準備してきたし、セカンドシングルのコンセプトである“成長痛”を感じることが個々でもチームでもできたと思います。
◆金城碧海(きんじょう・すかい 20才)
自分のことを磨くチャンスだなと思って、ボイストレーニングを毎日欠かさずやってます。いつかもっと高音ボイスが出るようになったら、パフォーマンスにも、もっと影響力が出せるんじゃないかな。
◆與那城奨(24才)
韓国で1st シングルを収録しているときに、スタッフのかたにこういう歌詞(いままで練習してきたものや、出会ってきた人たちのことについて)を書いたので形にできませんかって相談をして、(実現して)非常に嬉しい限りでございます。
※女性セブン2020年9月3日号