芸能

「MAX太った」丸山桂里奈、度肝抜く和田アキ子Tシャツ姿

愛用の和田アキ子Tシャツを着る丸山桂里奈

 あれれれれ? ぱんぱんに張った、たくましい足で都内のラジオ局から出てきたのは、元女子サッカー日本代表、なでしこJAPANのFWでタレントの丸山桂里奈(37)である。2年前には、エクササイズマシンで1か月で7.4kg減の57.2kg、ウエストも65.4cmと現役時代よりもスリムになるダイエットに成功していたが…。すっかりリバウンドしてしまっていた。

 6月17日のインスタグラムで「現役辞めてから、今までで一番太ってます(笑) #いくともまではいった #膝のためにも」と告白。8月18日に都内でイベントに出演した際にも、「(新型コロナウイルス禍の)自粛しているときは食べちゃうじゃないですか。今、MAX、本当に」と、笑いながら認めていた。

 あるスポーツ紙のサッカー担当記者は「現役時代はスリムだったのですが…」と苦笑いする。

丸山は「引退後は、増えてやせて増えてやせて、山あり谷あり」というように、3年前にテレビ番組の企画でも「きゅうりダイエット」で、3週間で6.6kgのダイエットに成功していた。

「スポーツ選手は食事量も多いので、引退するとほとんどの人が太る。ただ、筋肉が残り代謝もいいので、頑張ればやせられる。丸山さんは、それを繰り返しているわけですね」(前出・スポーツ紙記者)

 それにしても、和田アキ子がゴジラのように暴れるイラストが描かれたプリントTシャツも強烈だ。7月26日放送の『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』(テレビ東京系)の出演時にも着ていた愛用Tシャツだ。

関連記事

トピックス

《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
大阪桐蔭野球部・西谷浩一監督(時事通信フォト)
【甲子園歴代最多勝】西谷浩一監督率いる大阪桐蔭野球部「退部者」が極度に少ないワケ
NEWSポストセブン
がんの種類やステージなど詳細は明かされていない(時事通信フォト)
キャサリン妃、がん公表までに時間を要した背景に「3人の子供を悲しませたくない」という葛藤 ダイアナ妃早逝の過去も影響か
女性セブン
創作キャラのアユミを演じたのは、吉柳咲良(右。画像は公式インスタグラムより)
『ブギウギ』最後まで考察合戦 キーマンの“アユミ”のモデルは「美空ひばり」か「江利チエミ」か、複数の人物像がミックスされた理由
女性セブン
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
女性セブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
大谷翔平の通訳・水原一平氏以外にもメジャーリーグ周りでは過去に賭博関連の騒動も
M・ジョーダン、P・ローズ、琴光喜、バド桃田…アスリートはなぜ賭博にハマるのか 元巨人・笠原将生氏が語る「勝負事でしか得られない快楽を求めた」」
女性セブン
”令和の百恵ちゃん”とも呼ばれている河合優実
『不適切にもほどがある!』河合優実は「偏差値68」「父は医師」のエリート 喫煙シーンが自然すぎた理由
NEWSポストセブン
大谷翔平に責任論も噴出(写真/USA TODAY Sports/Aflo)
《会見後も止まらぬ米国内の“大谷責任論”》開幕当日に“急襲”したFBIの狙い、次々と記録を塗り替えるアジア人へのやっかみも
女性セブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン