芸能

仮面ライダーゼロワン高橋文哉の素顔に迫る「実は自分好き」

妄想トリップグラビアに挑戦する高橋文哉。こちらは『女性セブン』でも未公開のショットだ

 今年8月まで放送されていた、令和初の仮面ライダー『仮面ライダーゼロワン』で主演を努めた高橋文哉(19才)。発売中の『女性セブン』では妄想トリップグラビアに挑戦。1年間の大役を終えて新たなステージへ向かう彼に、パーソナルな部分に迫る、33個の質問を投げかけた。どんな素顔を見せてくれたのか?

Q.撮影現場のお弁当でテンションが上がるものは?
A.シャケ弁当ととん汁。

Q.自分の性格は?
A.負けず嫌い!

Q.パブリックイメージと実際の自分、ズレは何%?
A.どうやって思われているかが、わからないけど……。キラキラ王子系だと思われているとしたら、真逆です(笑い)。

Q.実は●●なんです。
A.自分が好き(笑い)。

Q.自分のパーツで好きなところは?
A.目ですね。

Q.自分のここを直したい!
A.気分屋なところ。

Q.ここをほめられるとテンションが上がる!
A.外見よりも内面。

Q.特技は?
A.料理。8年やっていたバレーボール。

Q.苦手なことは?
A.掃除。整理整頓。料理の後片付けも好きではないけど、ちゃんとやります!

Q.最近、泣いたのはいつ?
A.『仮面ライダーゼロワン』のオールアップのとき。普段は全然、泣かないです。

Q.最近、長電話したのは誰と何分くらい?
A.母と仕事合間に30分くらい。『仮面ライダーゼロワン』の撮影に入るタイミングでひとり暮らしを始めて、それからよく電話で話すようになりましたね。

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