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2020.09.24 16:00  女性セブン

元隊員が語る「松田聖子親衛隊」の掟 幹部クラスには敬語

親衛隊の証であるS.E.Cメンバーズカードには、隊員規則として、「隊員証は他人に貸与又は譲渡しないこと」、「幹部、マネージャー・事務所の人にはあいさつすること」などとある

親衛隊の隊員証

 当時、アイドルの親衛隊のほとんどが事務所公認でした。聖子の親衛隊「S.E.C(SEIKO ENGAGING CIRCLE)」は関東、北海道、東北、中部、北陸、関西、中国・四国、九州の各支部があって、私がいたのは関西支部。関西だけでも男性300人、女性50人ぐらいが名簿に名を連ねていました。

「S.E.C」の隊員証を持てたときは、とてもうれしかったです。自己満足かもしれませんが「自分こそ本物(のファン)だ」という誇らしい気持ちになって、身が引き締まりました。

 親衛隊は男性メンバーと女性メンバーに分かれ、女性メンバーは「レディース」と呼ばれていました。部が中心となって、公開収録のときに親衛隊の席を確保したり、“コール”を取り決めたりしていました。レディース幹部は、「今度、○○でテレビの公開収録があるから、×時に集合」といったことを連絡網で女性メンバーに流していました。

【プロフィール】
ジュンさん(53才)/松田聖子ファン歴40年。中学卒業時に親衛隊レディースに入り、隊長も務めた。24才で結婚し、薬剤師として働くかたわら1男2女を育てる。

※女性セブン2020年10月8日号

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