• TOP
  • ライフ
  • 【マンガ】「業田良家の4こわ漫画」第4話 ツクヅクゼミ

ライフ

2020.12.03 16:00  NEWSポストセブン

【マンガ】「業田良家の4こわ漫画」第4話 ツクヅクゼミ

(C)業田良家/NEWSポストセブン

(C)業田良家/NEWSポストセブン

 全20話予定、月曜~金曜の毎日更新中の「業田良家の4こわ漫画」第1シーズン。第4話「ツクヅクゼミ」が公開された。同シリーズは『自虐の詩』や『機械仕掛けの愛』で知られる漫画家・業田良家氏のネットオリジナル作品。昨日公開の第3話「恐怖の踏切」は、本当にあったら絶対に渡りたくない踏切がテーマだった。今回は、気になるセミが題材。その名も「ツクヅクゼミ」──。

「怖さと笑いは紙一重」

 新作のスタートに際し、業田良家氏はこう語っていた。

「よく、怖さと笑いは紙一重と言われます。ホラー映画でも状況によっては笑えるし、日常生活でも怖さや緊張を笑いで和らげるという心理が働きます。その心理を利用して(笑)、今回は怖くて笑えるという縛りをつけてみようと思いました。川柳に5・7・5の縛りがあるように、縛りがあったほうが面白い漫画になると思っています。また、私もコロナで気持ちが暗くなることが多かったので、それをはねのけるべくバカバカしい笑いを届けたいと思っています」

“日本一泣ける”4コマ漫画として知られる『自虐の詩』や、雑誌『SAPIO』に連載していた「ガラガラポン!日本政治」など、これまで業田氏が手がけた4コマ作品では印象的なキャラクターが登場し、縦横無尽にギャグが展開されてきた。「4こわ漫画」では、どんなキャラが生まれることになるだろうか。

◆担当編集より
 これまでの業田作品では、さまざまな職業、背景を持った個性豊かなキャラクターが大勢登場してきました。政治風刺4コマでは、実在の政治家をモデルに名物キャラが誕生したことも。「4こわ漫画」で始まる、日常に潜む「怖い笑い」から名物キャラによるギャグまで、新たな業田ワールドをぜひお楽しみください。

【プロフィール】ごうだ・よしいえ/1958年福岡県生まれ。1983年、「ゴーダ君」でデビュー。主な作品に『自虐の詩』『男の操』『神様物語』『機械仕掛けの愛』などがある。『シアターアッパレ』『業田良家の「ガラガラポン!日本政治」』など政治風刺漫画も多数手がける。現在、「機械仕掛けの愛」(ビッグコミック増刊号)、「百年川柳」(ビッグコミック・オリジナル)、「それ行け!天安悶」(正論)を連載中。

関連記事

トピックス