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【マンガ】「業田良家の4こわ漫画」第5話 盗撮家族

(C)業田良家/NEWSポストセブン

(C)業田良家/NEWSポストセブン

 漫画家・業田良家氏による描き下ろしの新作「業田良家の4こわ漫画」第5話が公開された。「4こわ第1シーズン」は全20話になる予定で、平日16時に1話ずつ公開中。昨日公開の第4話「ツクヅクゼミ」は季節外れなセミが登場。そのセミの声は、異性を求める叫び声だった。今回のテーマは「盗撮」。絶対、真似をしてはいけない家族の人間模様を描いた作品だ。

怖くて笑える「4こわ漫画」

「怖い笑い」がテーマの新シリーズについて、業田良家氏はこう語っていた。

「よく、怖さと笑いは紙一重と言われます。ホラー映画でも状況によっては笑えるし、日常生活でも怖さや緊張を笑いで和らげるという心理が働きます。その心理を利用して(笑)、今回は怖くて笑えるという縛りをつけてみようと思いました。川柳に5・7・5の縛りがあるように、縛りがあったほうが面白い漫画になると思っています。また、私もコロナで気持ちが暗くなることが多かったので、それをはねのけるべくバカバカしい笑いを届けたいと思っています」

 誰も見たことのない「4こわ漫画」の世界はまだ始まったばかりだ。

◆担当編集より

 これまでの業田作品では、さまざまな職業、背景を持った個性豊かなキャラクターが大勢登場してきました。政治風刺4コマでは、実在の政治家をモデルに名物キャラが誕生したことも。「4こわ漫画」で始まる、日常に潜む「怖い笑い」から名物キャラによるギャグまで、新たな業田ワールドをぜひお楽しみください。

【プロフィール】ごうだ・よしいえ/1958年福岡県生まれ。1983年、「ゴーダ君」でデビュー。主な作品に『自虐の詩』『男の操』『神様物語』『機械仕掛けの愛』などがある。『シアターアッパレ』『業田良家の「ガラガラポン!日本政治」』など政治風刺漫画も多数手がける。現在、「機械仕掛けの愛」(ビッグコミック増刊号)、「百年川柳」(ビッグコミック・オリジナル)、「それ行け!天安悶」(正論)を連載中。

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