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2020.12.11 16:00  NEWSポストセブン

【マンガ】「業田良家の4こわ漫画」第10話 ハサミの魔術師

(C)業田良家/NEWSポストセブン

(C)業田良家/NEWSポストセブン

 全20話予定、月曜〜金曜の毎日更新中の「業田良家の4こわ漫画」第1シーズン。第10話「ハサミの魔術師」が公開された。同シリーズは『自虐の詩』や『機械仕掛けの愛』で知られる漫画家・業田良家氏のネットオリジナル作品。今回登場するのは、“ハサミの魔術師”の異名を持つ謎の美容師だ。彼の“恐怖の手技”とはいかに──!!

「怖さと笑いは紙一重」

 新作のスタートに際し、業田良家氏はこう語っていた。

「よく、怖さと笑いは紙一重と言われます。ホラー映画でも気分によっては笑えるように、日常生活でも、怖さや緊張を笑いで和らげるという心理が働きます。その心理を利用して(笑)今回は、怖くて笑える、という縛りをつけてみようと思いました。川柳に5・7・5の縛りがあるように、縛りがあったほうが面白い漫画になりやすいと思っています。また、私もコロナで気分が塞ぎがちになりそうだったので、なるべくバカバカしい笑いを届けたいと思っています」

 忙しい1日の息抜きに、「4こわ」1話の“ひと笑い”をぜひ味わって欲しい。

◆担当編集より
“日本一泣ける”4コマ漫画として知られる『自虐の詩』や、雑誌『SAPIO』に連載していた「ガラガラポン!日本政治」など、これまで業田氏が手がけてきた4コマ作品との一番大きな違いは、下書きから完成までを完全デジタルデータで作成するという漫画制作の手法です。ベテラン漫画家の新たな挑戦にぜひご期待ください。

【プロフィール】ごうだ・よしいえ/1958年福岡県生まれ。1983年、「ゴーダ君」でデビュー。主な作品に『自虐の詩』、『男の操』、『神様物語』、『機械仕掛けの愛』などがある。『シアターアッパレ』『業田良家の「ガラガラポン!日本政治」』など政治風刺漫画も多数手がける。現在、「機械仕掛けの愛」(『ビッグコミック』増刊号)、「百年川柳」(『ビッグコミック・オリジナル』)、「それ行け!天安悶」(『正論』)を連載中。

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