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2020.12.21 16:00  NEWSポストセブン

【マンガ】「業田良家の4こわ漫画」第16話 バナナの味

(C)業田良家/NEWSポストセブン

(C)業田良家/NEWSポストセブン

 漫画家・業田良家氏による描き下ろしの新作「業田良家の4こわ漫画」第16話が公開された。全20話予定の「4こわ第1シーズン」も残すところあと5回となった。本日公開の「バナナの味」は、遺伝子操作により「半人半サル」となったタブチ君(第11話)が再び登場。彼の語る、ヒトには想像も及ばない“バナナの味わい”とは──?

コロナ禍の暗い気持ちをはねのけたい

 新作のスタートに際し、業田良家氏はこう語っていた。

「一見正反対に思える『怖さ』と『笑い』ですが、実はこの2つは紙一重で、あまりの怖さに笑ってしまう、ということはよくあります。川柳や俳句に5・7・5の縛りがあるように、今回の新作4コマには『怖くて笑える』という縛りをかけます。『4こわ』の語呂もいいでしょう(笑)。

 また、私もコロナで気持ちが暗くなることが多かったので、それをはねのけるべくバカバカしい笑いを届けたいと思っています」

 今年も残すところあとわずか。年の瀬の忙しい1日の息抜きに、「4こわ」1話の“ひと笑い”をぜひ味わって欲しい。

◆担当編集より
 4コマギャグの描き手として知られる業田良家氏ですが、実はSF作品も得意とするところ。ビッグコミック増刊に連載中の「機械仕掛けの愛」シリーズは、ヒトの心を持つロボットやAI技術を題材にしたヒューマンドラマが話題です。全20話予定の「4こわ」第1シーズンも残りあと少し。ぜひお楽しみください。

【プロフィール】ごうだ・よしいえ/1958年福岡県生まれ。1983年、「ゴーダ君」でデビュー。主な作品に『自虐の詩』『男の操』『神様物語』『機械仕掛けの愛』などがある。『シアターアッパレ』『業田良家の「ガラガラポン!日本政治」』など政治風刺漫画も多数手がける。現在、「機械仕掛けの愛」(ビッグコミック増刊号)、「百年川柳」(ビッグコミック・オリジナル)、「それ行け!天安悶」(正論)を連載中。

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