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2021.02.05 17:11  ZAKZAK

高須院長、不正署名への関与を否定「責任はとる。僕を指名して告発してほしい」 愛知県知事リコール運動

高須院長、不正署名への関与を否定「責任はとる。僕を指名して告発してほしい」 愛知県知事リコール運動

 愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)運動において、県選挙管理委員会が署名の約8割を「有効と認められなかった」との調査結果を出したことを受け、「お辞め下さい大村秀章愛知県知事愛知100万人リコールの会」が4日、愛知県庁で記者会見した。出席した「高須クリニック」の高須克弥院長(76)は“不正署名”への関与を否定した。

 「僕はずっと『不正はダメだ』と言ってきている。指示も黙認もしていない」「(国際芸術祭『あいちトリエンナーレ』で)天皇陛下の写真に火を付けて(その灰を)踏みつけるという映像が公開されたことを許せなかったからリコール運動を行った」

 高須氏はこう語った。

 県選管は1日、64市区町村の選管に仮提出された署名簿のうち、83・2%が「有効と認められない」との調査結果を発表していた。

 高須氏は「あり得ない数字が出ている」と困惑しながら、「わずかなミスでも無効になり、無効票になることは分かっていた」とも語った。

 同席した運動事務局責任者は、署名集めを担う「受任者」はインターネットやはがきを通じて募集したと説明した。受任者となるには署名集めをする自治体の選挙人名簿に登録されている必要があるが、その確認はしていなかったと言明した。

 「ずさん」との指摘について、高須氏は「リコールを成功させようと応募した人は、お互いを信じ合おうとの考えだった」と発言。県選管が刑事告発を検討していることについては、「責任はとる。僕を指名して告発してほしい」と語った。

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