スポーツ 2021.02.23 07:00 週刊ポスト 昭和の大横綱・大鵬が生きていたら…「四股でコロナを踏みつけていた」 ▼スクロールで次の画像 (画像 1 / 2) 本文に戻る 芥川賞作家の高橋三千綱氏 (画像 2 / 2) 本文に戻る 大鵬は大横綱になっても慢心せず、周りに気を遣う人だったという(写真/共同通信社) この写真の記事を読む