国内

「週刊ポスト」本日発売! ワクチン副反応の真実ほか

 3月19日発売の「週刊ポスト」は、コロナ緊急事態宣言が明ける日本の「さらに新しい生活様式」がわかる企画が満載です。政治、スポーツの独占スクープ、不都合な隣国の事情、誰もが気になる皇室問題、5歳児餓死事件の深層も詳しく報じます。グラビアでは「ピン芸人の歴史」を懐かしい画像で振り返っています。

今週の見どころ読みどころ

◆<カラーグラビア>ピン芸人の半世紀
牧伸二、タモリからゆりあんレテリィバァまでの系譜を振り返る。山田邦子、ハリウッドザコシショウ、おいでやす小田のインタビューも。

◆「韓国で反日エンタメグッズ」が増殖中
「鬼滅の刃」の「耳飾り」に抗議の声があがった韓国では、「慰安婦救出ゲーム」「竹島防衛ゲーム」「伊藤博文暗殺ブロック」など、反日玩具が目白押し。ゲームの中身と隠された目的を分析。

◆白鵬が2億円で手を出す「呪われた間垣株」
春場所を3日目から突然休場した白鵬は、実は年寄株を入手して協会に残る目処が立っていた!? 白鵬が手にすると噂される「間垣」株の知られざる歴史とあわせて角界内幕をスクープ。

◆橋本聖子が出席した130人パーティー
五輪組織委の橋本聖子・会長は、コロナ禍の昨年末、130人も集まる大パーティーに出席していた。そのパーティーには、菅首相の「長男スキャンダル」に連なる面々が……。

◆やっぱり野球が面白い
開幕間近のプロ野球と高校野球の豪華ワイド特集。阪神の大物ルーキー・佐藤輝明や大谷翔平の最新情報から、実は「チアリーダーの生みの親」だった意外な人物の名前まで明かされる。

◆小室圭さんとメーガン妃
日英ロイヤルファミリーの伝統と掟になじめない2人の共通点とは何か?

◆コロナワクチン「副反応」世界の最新症例
いよいよ日本でもワクチン接種が本格化してきたが、気になるのが副反応。日本は欧米よりアナフィラキシーが多いとされるが本当なのか。圧倒的に女性に多いのはなぜなのか。知っておくべきことと実は恐れなくていいことを専門家、第一人者たちの信頼できる解説とデータでお届け。

◆福岡5歳児餓死事件の舞台になった創価学会
痛ましい事件の容疑者2人には、日本最大の新興宗教である創価学会の会員という共通点があった。信仰と宗教活動はいかにして2人をつないだのか。容疑者父の独占告白もあわせて収録。

◆手放す、解約する、処分するという生き方
ウィズ・コロナ、ポスト・コロナの時代には、新しい生活様式にあわせて「必要なもの」が大きく変わる。自家用車は本当に必要なのか、振り込め詐欺やセールスばかりかかってくる固定電話は? 生活のリフォームで年間100万円もの節約ができる生活術を紹介。

※全国の書店、コンビニで絶賛発売中!

関連記事

トピックス

結婚生活に終わりを告げた羽生結弦(SNSより)
【全文公開】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんが地元ローカル番組に生出演 “結婚していた3か間”については口を閉ざすも、再出演は快諾
女性セブン
「二時間だけのバカンス」のMV監督は椎名のパートナー
「ヒカルちゃん、ずりぃよ」宇多田ヒカルと椎名林檎がテレビ初共演 同期デビューでプライベートでも深いつきあいの歌姫2人の交友録
女性セブン
NHK中川安奈アナウンサー(本人のインスタグラムより)
《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
NEWSポストセブン
《重い病気を持った子を授かった夫婦の軌跡》医師は「助からないので、治療はしない」と絶望的な言葉、それでも夫婦は諦めなかった
《重い病気を持った子を授かった夫婦の軌跡》医師は「助からないので、治療はしない」と絶望的な言葉、それでも夫婦は諦めなかった
女性セブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
女性セブン
元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン