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2021.03.29 16:00  NEWSポストセブン

20年後に働き者になるナマケモノ、感動のフィナーレ【マンガ】最終話

(c)業田良家/NEWSポストセブン

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 およそ1か月近くにわたり平日の毎日更新されてきた、漫画家・業田良家氏の描き下ろし新作がついに最終回を迎えた。誰もがネットで読むことができる作品の公開を通して、40年近く4コマ漫画を描き続けてきた業田氏は「新しい表現」を目指している。

 同作のスタートに際し、『100日後に死ぬワニ』(きくちゆうき作)に触発されたという業田氏はこう語っていた。

「ツイッターに毎日投稿され話題になった『100日後に死ぬワニ』はすごいアイデアだと感じました。まず100日で区切って漫画の終わるタイミングを最初に決めてしまうのがすごいし、主人公のワニ君が死ぬまでの『100日間』を読者がリアルタイムで同時に体験するスタイルも『新しい!』と思いました。

『100日ワニ』のようなデジタルならではの新たな表現は、他にもあるはず。『20年後に働き者になるナマケモノ』を描きながら、私もそれを見つけたいと思っています」

 先週までに、ナマケモノの少年ナマオ(当時10歳)が青年へと成長する19年と半年の間の出来事が描かれた。ナマケモノはその名の通り、木の枝にぶら下がったまま1日20時間は寝ているという動物だ。生来の“ゆるキャラ”とも言えるナマケモノのナマオが、30歳を迎えてどんな「働き者」となるのだろうか……!?

◆担当編集より
「ナマオ」20年分の日々を4コマ20本+αで描く試みを続けてきた業田良家氏。グランドフィナーレとなる最終話は、4コマ×4本立ての特別バージョンでお届けします。ナマちゃんの成長物語にお付き合いくださり、ありがとうございました。

【プロフィール】ごうだ・よしいえ/1958年福岡県生まれ。1983年、「ゴーダ君」でデビュー。主な作品に『自虐の詩』『男の操』『神様物語』『機械仕掛けの愛』などがある。『シアターアッパレ』『業田良家の「ガラガラポン!日本政治」』など政治風刺漫画も多数手がける。現在、「機械仕掛けの愛」(ビッグコミック増刊号)、「百年川柳」(ビッグコミック・オリジナル)、「それ行け!天安悶」(正論)を連載中。

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