芸能
2021.06.29 07:00
女性セブン
ちあきなおみ「私は夫のために歌っていた」29年姿を現さない理由
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ちあきが歌った中島みゆきの『ルージュ』（1977年）。のちに中島がセルフカバー （写真提供／石田伸也さん）
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『夜へ急ぐ人』の振り付けは鬼気迫るものが。後年、一青窈や大竹しのぶがカバーしている（写真提供／石田伸也さん）
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突然の活動休止から29年がたったちあきなおみ（写真／共同通信社）
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作詞・吉田旺さん、作曲・船村徹さんでコンビを組んだ『紅とんぼ』で11年ぶりに紅白に出場した（写真提供／石田伸也さん）
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1980年代以降は女優としても精力的に活動。舞台や映画にも出演し、演技でもその存在を見せつけた （写真提供／石田伸也さん）
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ちあきが歌った河島英五さんの『あまぐも』（1978年） 。のちに河島さんがセルフカバー（写真提供／石田伸也さん）
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レコ大受賞曲『喝采』 （写真提供／石田伸也さん）
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オリコン最高15位、売上13万枚を超えた15番目のシングル『夜間飛行』。恋に苦しめられ、夜間、旅に出る女性の心情を歌い上げ、『喝采』や『劇場』とともに「ドラマチック歌謡」と呼ばれた （写真提供／石田伸也さん）
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1974年に発売した、阿久悠さん作詞の『円舞曲』。オリコンの最高ランクは29位だったが、売上は10万枚以上を記録した佳曲 （写真提供／石田伸也さん）
