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2021.09.07 16:00  NEWSポストセブン

香取慎吾、パラリンピック後に描く“地図”は「デジタルな宝物」

パラリンピック聖火到着式で、都内最終ランナーとして聖火を持って走った稲垣、草なぎ、香取。(写真/時事)

パラリンピック聖火到着式で、都内最終ランナーとして聖火を持って走った稲垣、草なぎ、香取。(写真/時事)

 2018年に国際パラリンピック委員会(IPC)特別親善大使に就任した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。東京2020パラリンピックでは聖火リレーの最終走者や選手にメダルを授与するプレゼンターも務め、パラスポーツの魅力をSNSなどでも伝えてきた。

 9月5日に東京パラリンピックが閉幕。ミッションはひと段落ついたが、彼らの思いはこれで完了ではなかった。

「この閉幕が新たな始まりなんじゃないかと思う。パラリンピックには何か世界を変える力があるんじゃないかなと思っていた。それがこれから始まると思うと・・・・・・。たくさんの人が見てくれたと思う。何かを感じてくれていると思うので、少しずつ一歩ずつ進んでいけたら」

 と香取は、閉会式が行われた日のABEMA『7.2 新しい別の窓』でそう語った。

 さかのぼること8月22日、開会式を前にした記者会見では、

「大使になるまでは車いすの方にあまり会ったことがなくて、引いてしまった部分があったけれど、今は自分から近づいてコミュニケーションを取れるようになった。自分の心が少しずつ変わっていったように、東京大会は日本社会を変える力を持っているんじゃないか」

 と期待を語っていた香取。まさにその手応えを感じたということだろう。

陸上男子400メートル(車いすT52)の表彰式に出席した香取。(写真/時事)

陸上男子400メートル(車いすT52)の表彰式に出席した香取。(写真/時事)

 そして、「一歩ずつ進んでいく」ための具体的な方法につながる新しいビッグプランを準備していた。

 まずは、9月6日から始まったパラスポーツ支援の全額寄付チャリティ企画『香取慎吾NFTアートチャリティプロジェクト』だ。

「パラスポーツに関わる皆様への感謝を形にしたい。この感動を今年で終わらせたくない」

 そんな思いからスタートしたという、このプロジェクト。3900円の寄付で参加すると、香取慎吾のアートがデジタルの形で届くという新しい形のチャリティだ。

 2015年、日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)が開設されたことを記念し、香取慎吾が “ i enjoy!”をテーマに縦2.6m×横6.1mの壁画を作成。このアート作品が“NFTアート”として、参加者のLINE BITMAX Walletに付与されるのだ。

 10000点限定で、作品には参加順番に応じた「No00001NFT i enjoy!」といったシリアルナンバー入り。寄付金はパラサポに全額寄付され、国際パラリンピック委員会の活動支援などのために使用される。

自身のアートを提供し、NFTによるパラスポーツへの寄付が決定した香取慎吾。

自身のアートを提供し、NFTによるパラスポーツへの寄付が決定した香取慎吾。

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