芸能

別居の長谷川京子、白シースルーシャツに「生脚+赤ピンヒール」の美貌 

メディアを通じて子供たちにメッセージ

六本木でひと際目立っていた長谷川京子

 ポルノグラフィティのギタリスト・新藤晴一(47才)と別居していることが明らかになった長谷川京子(43才)。

『女性セブン』がキャッチした2人の別居。長谷川は夫と12才の長男、8才の長女と暮らしていた自宅を出て、都内の高級マンションでひとり暮らしをしているという。

「今年春から新しく生活の拠点となるマンションを探し始め、子供を置いてひとりで家を出たんです。長男や長女とゆっくり会えるのは週末だけみたいですね。彼女はもう自宅に戻る気はないと思います」(長谷川を知るヘアメイク)

 その長谷川の姿が9月下旬、六本木にあった。白いシースルーのブラウスにデニムのハーフパンツ、腕にはグッチのバッグをかけている。そして、すらりと伸びた脚に合わせた真っ赤なピンヒールがひと際目を引く。

「友人らしき女性とレストランから出てきたところでした。マスクはしてましたけど、芸能人オーラがすごかったので、すぐに気づきました。そのあと、近くのお店にはいって秋物のファッションを見て回っていましたよ。とにかく生脚がすごくキレイで目立っていました。すれ違う人みんなが、ちらちら見ていたほどです」(目撃した女性)

 その美脚で、通行人から注目を集めていたという長谷川。これまで、自身のインスタグラムでも美脚を強調したショットを幾度となく披露してきた。

 9月19日には、「a few days ago」(数日前)とコメントを添え、ジャケットにヒョウ柄のミニワンピを合わせたスタイルを紹介。太股をちらりと見せた超ミニの姿に、「ミニワンピ 足もバンビ」「スタイル抜群」などと絶賛のコメントが上がっていた。

 美ボディを作るために、日々のトレーニングを欠かさないという長谷川。“バンビ美脚”は努力のたまものと言えそうだ。

美しさ際立つボディで現れた長谷川京子

美しさ際立つボディで現れた長谷川京子

一人暮らしを始めた長谷川京子(2021年9月)

ファッションモデルの仕事中心だったころはコンプレックスだったというバスト

真っ赤なパンツにタイトなTシャツ

真っ赤なパンツにタイトなTシャツ姿。夫と子供が住む家を出たという

2児の母とは思えぬ美脚

2児の母とは思えぬ美脚

街中で大胆ポーズ

街中でばっちりポーズ

子供たちに会うシーンも目撃された

子供たちに会うシーンも目撃された

美しいスカートの履きこなし

美しいスカートの履きこなし

関連キーワード

関連記事

トピックス

《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
大阪桐蔭野球部・西谷浩一監督(時事通信フォト)
【甲子園歴代最多勝】西谷浩一監督率いる大阪桐蔭野球部「退部者」が極度に少ないワケ
NEWSポストセブン
がんの種類やステージなど詳細は明かされていない(時事通信フォト)
キャサリン妃、がん公表までに時間を要した背景に「3人の子供を悲しませたくない」という葛藤 ダイアナ妃早逝の過去も影響か
女性セブン
創作キャラのアユミを演じたのは、吉柳咲良(右。画像は公式インスタグラムより)
『ブギウギ』最後まで考察合戦 キーマンの“アユミ”のモデルは「美空ひばり」か「江利チエミ」か、複数の人物像がミックスされた理由
女性セブン
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
女性セブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
大谷翔平の通訳・水原一平氏以外にもメジャーリーグ周りでは過去に賭博関連の騒動も
M・ジョーダン、P・ローズ、琴光喜、バド桃田…アスリートはなぜ賭博にハマるのか 元巨人・笠原将生氏が語る「勝負事でしか得られない快楽を求めた」」
女性セブン
”令和の百恵ちゃん”とも呼ばれている河合優実
『不適切にもほどがある!』河合優実は「偏差値68」「父は医師」のエリート 喫煙シーンが自然すぎた理由
NEWSポストセブン
大谷翔平に責任論も噴出(写真/USA TODAY Sports/Aflo)
《会見後も止まらぬ米国内の“大谷責任論”》開幕当日に“急襲”したFBIの狙い、次々と記録を塗り替えるアジア人へのやっかみも
女性セブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン