グラビア

大河女優・北向珠夕の大胆グラビア「ひたむきな熱視線」

モデルや女優と幅広く活躍する北向珠夕

モデルや女優と幅広く活躍する北向珠夕

 モデルから女優まで幅広く活躍する北向珠夕の最新撮りおろしを、本誌・週刊ポストで特別公開している。本人の一番のお気に入りは、グレーの水着写真とのこと。

「落ち着いた色味の衣装が醸し出す日常感と、後ろの壁のおしゃれさとのギャップが個人的に好き」と話す。

「今回の写真集は私的には等身大なままで、ちょっと背伸びしちゃったページが多めなのかなと思いました。大人っぽい雰囲気に憧れるようになる反面、まだまだ新鮮な気持ちを忘れずにいたい想いもあります。

 迷いつつも欲張りな今の私が思っている全てを、カメラマンの丸谷さんに切り取っていただきました」

 今後もひたむきに女優人生を切り拓いていくはずだ。

【プロフィール】
北向珠夕(きたむき・みゆう)/1999年12月14日生まれ、青森県出身。身長170cm、B86・W62・H85。2018年「旭化成グループ第43代キャンペーンモデル」でデビュー。2019年大河ドラマ『いだてん~東京オリンピック噺~』(NHK)で女優デビューを果たすなど、活動の幅を広げている。『北向珠夕 2022年カレンダー』(トライエックス)発売中。

熱い視線から目が離せないデジタル写真集『北向珠夕 ひたむきな愛』が各電子書店にて発売中。全83ページ、税込1320円。

撮影/丸谷嘉長

※週刊ポスト2021年12月24日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

水原一平氏はカモにされていたとも(写真/共同通信社)
《胴元にとってカモだった水原一平氏》違法賭博問題、大谷翔平への懸念は「偽証」の罪に問われるケース“最高で5年の連邦刑務所行き”
女性セブン
尊富士
新入幕優勝・尊富士の伊勢ヶ濱部屋に元横綱・白鵬が転籍 照ノ富士との因縁ほか複雑すぎる人間関係トラブルの懸念
週刊ポスト
3大会連続の五輪出場
【闘病を乗り越えてパリ五輪出場決定】池江璃花子、強くなるために決断した“母の支え”との別れ
女性セブン
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
大阪桐蔭野球部・西谷浩一監督(時事通信フォト)
【甲子園歴代最多勝】西谷浩一監督率いる大阪桐蔭野球部「退部者」が極度に少ないワケ
NEWSポストセブン
がんの種類やステージなど詳細は明かされていない(時事通信フォト)
キャサリン妃、がん公表までに時間を要した背景に「3人の子供を悲しませたくない」という葛藤 ダイアナ妃早逝の過去も影響か
女性セブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
大谷翔平に責任論も噴出(写真/USA TODAY Sports/Aflo)
《会見後も止まらぬ米国内の“大谷責任論”》開幕当日に“急襲”したFBIの狙い、次々と記録を塗り替えるアジア人へのやっかみも
女性セブン
創作キャラのアユミを演じたのは、吉柳咲良(右。画像は公式インスタグラムより)
『ブギウギ』最後まで考察合戦 キーマンの“アユミ”のモデルは「美空ひばり」か「江利チエミ」か、複数の人物像がミックスされた理由
女性セブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン