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2022.01.13 10:00  たまGoo!

いざというときに知っておきたい コンビニでそろえる離乳食

いざというときに知っておきたい コンビニでそろえる離乳食

災害は突然やってきます。日用品や非常食の準備はしていても、赤ちゃんのための離乳食は用意していなかったり、大量のストックはなかったりしますよね。また、ストックを作っても、月齢によって違うため、その都度入れ替えるのも大変です。そんなときにコンビニの食材で離乳食に使えるものを知っておけば、いざというときに役に立ちます。コンビニでそろえる離乳食を紹介します。

コンビニのものなら、離乳食として大丈夫なの?

コンビニに並んでいる食材などは、全てが赤ちゃんにあげられるわけではありません。離乳食として販売されているものではありませんので、注意しなければならないこともあります。特に注意が必要なのが、以下の内容なのでよく確認するようにしてください。

選ぶとき、なにに注意すればいいの?

コンビニで売っている食品は、基本的に大人向けの商品です。そのため、添加物や化学調味料が使ってあるだけでなく、味付けも濃くなっています。そのため、全ての食品が離乳食に使えるわけではありません。離乳食として選ぶときには、気を付けなければならない点でしょう。

お弁当やお総菜はあげて大丈夫なの?

先ほどと同様の理由で、お弁当やお総菜は赤ちゃんへの離乳食として与えるのはやめておいたほうがいい食品です。コンビニに限らず、市販されているお弁当やお総菜は、味付けが濃くなっています。長持ちさせるための食品添加物も使われていますので、避けるようにしてください。また、アレルギー等の表示もないことが多いことも理由にあげられます。

おにぎりやサンドイッチなら大丈夫?

おにぎりやサンドイッチも離乳食にはあまり向きません。理由としては、おにぎりもサンドイッチも塩分を多く含んでいるためです。おにぎりの場合はご飯だけでなく、具も味付けの濃いものが多いですし、サンドイッチにはマヨネーズも使われています。9カ月以降になれば、具材を除き、少量だけ与えることは可能ですが、できれば避けておいたほうがいいでしょう。

コンビニで離乳食の主食にできるものはなに?

離乳食でまず必要なのが主食です。コンビニで売っている食材の中でも、赤ちゃんに離乳食として与えやすいのが主食です。コンビニで売っているものの中で、赤ちゃんに離乳食として与えることができるものを紹介します。

どの月齢にも対応しやすいレトルト食品の白がゆ

コンビニで必ずと言っていいほど売っているレトルト食品の中で、主食として与えやすいのが白がゆです。メーカーによっても異なりますが、9カ月くらいの赤ちゃんに与えられるやわらかさです。レトルト食品の白がゆは調理済みになっていますので、そのまま与えることができます。また、白がゆをすりつぶして使うことでどの月齢にも対応することができます。

与えるときは表示を確認してから、食パン

食パンに限らず、パンはどのコンビニにも売っているため、便利に使うことができます。食パンを赤ちゃんに離乳食として与える場合には、イーストフードとショートニング以外のものが含まれていないか、確認する必要があります。菓子パンは、糖分が高いだけでなく、油分もたくさん含まれていますので、離乳食には適しません。

意外と使える、無糖のコーンフレーク

コンビニによっては、無糖のコーンフレークを売っていることもあります。ただしそのままでは固いため、細かく砕いたり、水でふやかしたりして与える必要があります。同じコーンフレークでも、砂糖でコーティングしてあるタイプのものは、糖分が多すぎるので離乳食には適しませんので、必ず無糖タイプを選ぶようにしてください。

工夫次第で離乳食に使うことができるコンビニ食材もある

上記にあげた食材の他にも、コンビニで売っている食材で、他にも使える食材はあるのでしょうか。実は工夫次第では離乳食に使うことができる食材もあります。また、アレルギーに注意すれば使える食材も増えていきます。ここではインスタントのスープ類、冷凍野菜・フルーツなどを紹介しますので参考にしてください。

薄めれば使える、インスタントのスープ類

コンビニに必ずと言っていいほど置いてあるのが、インスタントのスープ類です。みそ汁やコーンスープなど、さまざまな種類があります。これらのスープ類は、アレルギー食材が含まれていないか確認する必要はありますが、お湯や水で薄めることで、離乳食として与えることができます。塩分が多く、味も濃いため必ず薄めてください。また、具材は取り除いて与えるほうが無難です。

そのままでも使える、冷凍野菜・フルーツ

冷凍食品のコーナーに置いてあるほうれん草や枝豆、コーンなどは塩分を加えていないことを確認すれば、解凍して与えることができます。総菜コーナーに置いてある野菜は、塩分などを加えてありますので、冷凍食品コーナーの野菜を選ぶようにしてください。また、フルーツもカットフルーツはそのままで与えることができます。しかし、缶詰の場合にはシロップ漬けになっているので、糖分が多すぎる状態です。シロップをきるか、水で洗い流すなどしてから与えるようにしてください。

アレルギーに気を付ければ使える食材

アレルギーに気を付ければ与えられる食材は、牛乳・プレーンヨーグルト・プロセスチーズ・バナナなどがあげられます。牛乳は、加熱して与えられない場合には、胃腸に負担がかかるため、1歳未満の赤ちゃんには与えないようにしてください。また、豆腐や納豆も大豆のアレルギーがなければ、そのままでも与えることができる便利な食材です。

おわりに

コンビニで売っている食材で、離乳食に使える食材を知っておけば、災害時に限らず、急な予定変更など、いざというときに安心です。次にコンビニに行ったとき、実際使えそうなものはあるかどうか、チェックしておくのもいいですね。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。

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