グラビア

SNSのフェチ天使・くりえみ エモすぎるビキニ姿で自慢のくびれを披露

くりえみのエモくフェチ天使なビキニ姿

くりえみのエモくフェチ天使なビキニ姿

 SNS上でフェチ感たっぷりの画像をアップする『SNSのフェチ天使』こと、くりえみが1月31日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(9号)の表紙&巻頭カラーに登場した。自慢のくびれも光る水着姿を披露するくりえみが、SNSでさまざまな工夫をする楽しみや、自分の強みについて語ってくれた。

 * * *

くりえみは、戦略的オタク

 アニメ顔だからコスプレしてみたらって、アドバイスをもらったことをきっかけにコスプレを始めてコミケに行くようになりました。それまでアニメとか全然、興味なかったんですけど、コスプレ始めてからオタ活はじめたっていう、珍しいパターンなんです。

くりえみは、分析マニア

 何が原因でこういうことになったのか分析することが好きで、偶然とかってないと思ってるんです。SNSは原因と結果がすぐに繋がるツール。こうしてみたらどうかなっていう投稿を色々試してみて、反響が出て、結果に繋がった時の楽しさにハマっています。

くりえみは、完璧じゃないのが強み!

 この業界の方って可愛くて当たり前。私は自分のことをかわいいって思ってないから
美容や厳しいトレーニングをがんばることができるんです。そんな、私が努力しているところを見てもらうことで好きになってもらいたいし、応援してもらいたいなって思います。

【Profile】Kuriemi
●1994年6月14日生まれ、千葉県出身。●身長:162cm。B83・W56・H86。
●趣味・特技:自分磨き、美容、自己プロデュース、SNS。

【Twitter】@kurita__emi
【Instagram】@kurita__emi
【YouTube】くりえみチャンネル

(C)中村和孝/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連記事

トピックス

元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
伊勢ヶ濱部屋に転籍した元白鵬の宮城野親方
元・白鵬の宮城野部屋を伊勢ヶ濱部屋が“吸収”で何が起きる? 二子山部屋の元おかみ・藤田紀子さんが語る「ちゃんこ」「力士が寝る場所」の意外な変化
NEWSポストセブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
女性セブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。  きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。 きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
NEWSポストセブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン