雅子さまと紀子さま 前代未聞の「祝賀の儀でドレスの色が丸かぶり」
悠仁さまの文学賞受賞では「疑惑」が持ち上がり、紀子さまの“お疲れ”にも影響か(写真は2019年8月、東京・大田区。JMPA)
紺色のお召し物だった紀子さま。痩せられたとの見方をする人も
天皇陛下の誕生日の祝賀行事時、紀子さまとほぼ同じ色のコーデだった雅子さま(時事通信フォト)
ご夫妻は、北京パラの日本選手団結団式をオンラインで視聴、ビデオメッセージは秋篠宮さまおひとりだった(写真/JMPA)
和装を披露されることもある雅子さま(写真/JMPA)
淡い色を選ばれることもある雅子さま(写真は昨年12月/JMPA)
フォーマルな紀子さまと殿下も(写真/JMPA)
将来の天皇となられる悠仁さまが今上天皇陛下たちと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)
紀子さまのお怒りの矛先は…(写真/JMPA)
筑附の試験会場から、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま
作文問題は今後どう影響するか(写真/宮内庁提供)
陛下は23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」、成績は学内で開示されないという(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)
眞子さん、佳子さまと仲睦まじいご様子も(写真/宮内庁提供)
悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附高に進むことになった(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)
悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)
悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)にも「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載がある(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)
悠仁さまの作文で当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
別の人の文章に似ていると言われた当該箇所(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)
2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿
他の中学生らとともに試験会場に入っていく悠仁さま
秋篠宮さまと悠仁さま、佳子さま(写真提供/宮内庁)
東京は文京区にある筑附中学・高校の正門前の様子
悠仁さまはご成長され、この春からついに高校生(写真/JMPA)
NYに行かれる前に眞子さんが悠仁さまにそっと手を添えられたことも(写真/宮内庁提供)
将来の天皇となられる悠仁さまが今上天皇陛下たちと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)
ノーネクタイや巻きスカートなど、ファッションも素敵な秋篠宮家(写真提供/宮内庁)
秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)
ネクタイをしめる悠仁さま(写真/JMPA)
5才、幼稚園の年中のころの悠仁さま(写真/宮内庁提供)
2019年の悠仁さま(写真/JMPA)
昨年の帰国時は髪型も話題になった小室氏の、弁護士への道はどうなっているのか(写真は昨年9月)
法律事務所に勤務しているが、果たして試験は合格となるか(2021年11月)
NYで過ごす秋篠宮さまと紀子さまの長女・眞子さんと小室さんには
キャロライン・ケネディ氏の自宅を、手土産を持って訪ねたのではと海外メディアに報じられたことも(写真は昨年11月)
多くのニューヨーカーたちと同じように、マスクを取った瞬間
小室さんには追い込まれた感じは見られない
眞子さんが先に歩く様子も見られた
背後には緑、護衛もなく、開放感ある表情で歩く2人
小室さん、眞子さんがマスクをはらり
くしゃっとさせた笑顔も見せる眞子さんも小室さんもカジュアルスタイル
眞子さんの手を取るような小室さん
ボアフリース素材のアウターを着た2人
小室圭さんのスリッポンにプリントされているのはダース・ベイダー
NYを自由に出歩く眞子さんのアウターのブランド名は『MACOBAR(マコバー)』
眞子さんらのバックアップには外務官僚も動いたとの情報も
カジュアルな服装、ポケットに手、2人のペースで歩いていく小室さんと眞子さん
眞子さんの住まいはヘルズキッチン付近、30才まで皇族として過ごした日本から離れている
フリース素材で揃えた2人
小室圭さんの足下はキャラもの
眞子さんのアウターはフランスのワークウエアブランド
厳戒態勢で渡米した2人
小室さんが再受験をした2月が、まもなく終わる
渡米した際もダース・ベイダーのTシャツで注目された小室圭さんと、眞子さん
気温も下がるニューヨーク
同じ方向を見る2人
法律事務所勤務となっている小室圭さん。ダース・ベイダー好きか
カジュアルな服装。前髪が気になるよう
高層ビルも立ち並ぶ街
皇籍を離れた眞子さん
ブラジルではサングラスを付けていた眞子さん(2018年7月、撮影/横田紋子)
新天地で新たな生活をしている2人
現地の人でごった返す都心、小室圭さんと眞子さんの姿があった
ポニーテルではなくなったが髪は短くはない小室圭さん
ニューヨークの街に溶け込む
前髪をくいっ
NYの法律事務所勤務の小室さん
2018年の箱根旅行時の眞子さん
小室圭さんのほうが土地勘があるか
先を歩く小室さん
上半身をくいっとひねる
同じ歩幅で…
眞子さんは黄色のバッグを持ち出かけることも
日本に一時帰国し、眞子さんとともに米国に戻った小室さん
以前はフォーダム大のロースクールに通っていた
小室さんの勤務地もこのニューヨーク。眞子さんとともに横断歩道をわたる
2人の力で生活していく
カジュアルなスタイルの夫婦
新婚生活となれば話し合うこともたくさんあるのか、小室さんのほうを向く眞子さん
眞子さんはデニムをロールアップ
かつては公務で外国を訪れていた眞子さん
小室さんは手ぶら
さらりとした表情の眞子さん
モスグリーンの上着の眞子さん
しっかりとした足取り。ベルトちら見せがおしゃれ
小室さんは休暇をとって日本に渡っていた
2人で始めたNYでの新婚生活
小室さんはグレーで上をまとめた
穏やかな表情の2人
なにかを指さす小室さん
摩天楼がそびえるNY
冬は気温が下がる北米の地
右をちらり
前を向く2人
眞子さんと小室さん。2人とも髪はサラサラ
目の下に指をすっ
指さしたニューヨークの空
まっすぐ前を見る眞子さん
2人とも白マスク姿
近くにはブロードウェイの劇場も
気品漂う姿
小室さんが前のめり
眞子さんのツボをついたのか
秋の陽射しが2人に降り注ぐ
眞子さんが近くに寄って…
腕が触れているようにも見える
前髪がふわり
足下の花壇も鮮やか
目鼻立ちがくっきりしている2人
オーバーサイズ感のある着こなしの眞子さん、オーソドックスな小室さん
街並みを見渡している眞子さん
暖かそうなもこもこシルエット
婚約内定会見から約4年が経った
腕をぐっ
暖かそうな服装
見る方向は同じ
再試験を経て小室さんの法律事務所勤務はどうなるのか
文化も違う米国の地を歩く小室圭さんと眞子さん
同じ角度で脚が伸びる
何かをよける姿も
くるりと振り向く小室さん
NYの冬を過ごした2人
小室さんが前で手を広げる
マスクはお揃いか
艶やかな髪の眞子さん
小室さんは2月の司法試験に合格すれば弁護士に(NY州資格)
ポケットにすいっと手を入れる眞子さん
工事の足場など、さまざまなニューヨークの町を歩く2人
金網の前を歩く
落ち葉も積もる秋
何度も眞子さんのほうを見るのは小室圭さん
眞子さんも振り向く
2人そろってマスクに手をかけた
妻は、皇籍を離れた眞子さん
ニューヨーク、メガネにスーツ姿の小室さん。指輪はしていない
ニューヨークの横断歩道でリラックスしたポーズをとる小室さん
ワイドなパンツで空港を歩いた眞子さん
ゲート通過時、マスクを外して顔を見せる小室圭さんと眞子さん
チェキで自撮りされる眞子さんと佳子さま(2020年10月6日。東京・港区 写真/宮内庁提供)
ぴたりと揃って二人で会見(写真/JMPA)
眞子さんはあまり目立つ姿を見せらることはなかった(撮影/JMPA)
2017年12月1日、埼玉・宮内庁埼玉鴨場での眞子さん(写真/雑誌協会代表取材)
2021年10月前半には武蔵野陵を訪れた(写真/JMPA)
階段を上られた(撮影/JMPA)
さまざまなことを経て結婚に至った(2017年9月、東京・港区。写真/雑誌協会代表撮影)
小室夫妻の新居とされるマンションの代表的な間取り