稲田朋美・元防衛相が明かす涙の真相 辻元清美氏に「あんたの言ったこと、正しいわ」
(画像 1 / 20)
過去には厳しい追及を受けたことも
(画像 2 / 20)
2005年に初出馬した衆院選で記者会見する稲田氏(時事通信フォト)
(画像 3 / 20)
稲田朋美/1959年、福井県生まれ。早稲田大学法学部卒業。1982年、司法試験合格、1985年、弁護士登録。李秀英名誉毀損訴訟、「百人斬り」報道名誉毀損訴訟などに携わる
(画像 4 / 20)
2005年に初当選後、内閣府特命担当大臣(規制改革)、国家公務員制度担当大臣、防衛大臣、自民党政調会長、同幹事長代行などを歴任
(画像 5 / 20)
福井県1区選出、当選6回
(画像 6 / 20)
2005年の郵政選挙前夜には安倍晋三・党幹事長代理(当時)の目に留まり、公示日の2週間前にスカウトされる
(画像 7 / 20)
これまで6戦全勝を誇る
(画像 8 / 20)
30代で出産を経験。大阪で弁護士事務所を一緒に営む夫と、元教師の実父はともに筋金入りの民族派だったが、自身は政治と無縁の人生を歩み、2児の子育てに邁進
(画像 9 / 20)
メガネのフレームは30から40ほど持っているという
(画像 10 / 20)
かつて「安倍晋三・元首相の秘蔵っ子」「タカ派のアイドル」と呼ばれたことも
(画像 11 / 20)
メガネは地元の福井市で購入したという
(画像 12 / 20)
自民党についても語った
(画像 13 / 20)
落ち込んでいた時に支えてくれたという二階氏(時事通信フォト)
(画像 14 / 20)
稲田朋美・元防衛相
(画像 15 / 20)
稲田氏の政界デビューは比較的遅い
(画像 16 / 20)
メガネ姿に“イメチェン”して戦ったのは、当選4回目の選挙(2014年)から
(画像 17 / 20)
稲田氏の本音を聞く
(画像 18 / 20)
怪文書の現物
(画像 19 / 20)
怪文書は地元でもばらまかれたという
(画像 20 / 20)
稲田朋美氏にノンフィクションライターの常井健一氏がインタビュー