▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 15)

「自民党女性議員が妙にマッチョ」とはどういう意味か

「自民党女性議員が妙にマッチョ」とはどういう意味か

(画像 2 / 15)

1993年、衆議院議員に初当選。その後、郵政大臣、総務大臣、女性活躍担当大臣、マイナンバー制度担当大臣、幹事長代行などを歴任

1993年、衆議院議員に初当選。その後、郵政大臣、総務大臣、女性活躍担当大臣、マイナンバー制度担当大臣、幹事長代行などを歴任

(画像 3 / 15)

現在は、男女共同参画担当相

現在は、男女共同参画担当相

(画像 4 / 15)

野田聖子・男女共同参画担当相にノンフィクションライターの常井健一氏がインタビュー

野田聖子・男女共同参画担当相にノンフィクションライターの常井健一氏がインタビュー

(画像 5 / 15)

衆院岐阜1区選出、当選10回

衆院岐阜1区選出、当選10回

(画像 6 / 15)

とある週刊誌記者に「野田聖子と小渕優子の名前が出ると売れるんですよ」と言われたことも

とある週刊誌記者に「野田聖子と小渕優子の名前が出ると売れるんですよ」と言われたことも

(画像 7 / 15)

「もう、女性議員は面白おかしく叩かれる対象なので、自分たちの宿命なんだと納得するようにしています」

「もう、女性議員は面白おかしく叩かれる対象なので、自分たちの宿命なんだと納得するようにしています」

(画像 8 / 15)

「ジェンダー平等」という概念も、以前よりは浸透してきたという

「ジェンダー平等」という概念も、以前よりは浸透してきたという

(画像 9 / 15)

野田氏が見てきた男社会の正体とは?

野田氏が見てきた男社会の正体とは?

(画像 10 / 15)

野田聖子・男女共同参画担当相が独白70分

野田聖子・男女共同参画担当相が独白70分

(画像 11 / 15)

過去に何度も断念した自民党総裁選に昨年やっと出馬を果たした野田聖子・男女共同参画担当相

過去に何度も断念した自民党総裁選に昨年やっと出馬を果たした野田聖子・男女共同参画担当相

(画像 12 / 15)

ノンフィクションライターの常井健一氏が斬り込む

ノンフィクションライターの常井健一氏が斬り込む

(画像 13 / 15)

昭和の価値観が日本社会の随所にいまだに色濃く残っているという

昭和の価値観が日本社会の随所にいまだに色濃く残っているという

(画像 14 / 15)

竹下登・元首相からの言葉を今も自分の軸にしている

竹下登・元首相からの言葉を今も自分の軸にしている

(画像 15 / 15)

今後の展望についても語った

今後の展望についても語った

関連記事

トピックス

結婚生活に終わりを告げた羽生結弦(SNSより)
【全文公開】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんが地元ローカル番組に生出演 “結婚していた3か間”については口を閉ざすも、再出演は快諾
女性セブン
「二時間だけのバカンス」のMV監督は椎名のパートナー
「ヒカルちゃん、ずりぃよ」宇多田ヒカルと椎名林檎がテレビ初共演 同期デビューでプライベートでも深いつきあいの歌姫2人の交友録
女性セブン
NHK中川安奈アナウンサー(本人のインスタグラムより)
《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
NEWSポストセブン
《重い病気を持った子を授かった夫婦の軌跡》医師は「助からないので、治療はしない」と絶望的な言葉、それでも夫婦は諦めなかった
《重い病気を持った子を授かった夫婦の軌跡》医師は「助からないので、治療はしない」と絶望的な言葉、それでも夫婦は諦めなかった
女性セブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
女性セブン
元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン