国内

小室圭さん妻・眞子さんがNYで行きつけのスーパーから見えてきた“妻の気遣い”「日本でいえば『成城石井』」 

小室圭さんと眞子さん

ニューヨークの街を歩く小室圭さんと眞子さん

 小室圭さん(30)の3度目のニューヨーク州の司法試験まで1か月を切った。ついに三度目の正直となるか──。

 再々試験への注目が高まる中、またも英タブロイド紙『デイリー・メール』が米ニューヨークで新婚生活を送る小室さんと眞子さん(30)夫婦の姿を捉えた。掲載された写真を見るとふたりは手を「恋人つなぎ」して歩いており、夫婦仲の良さが伺える。記事によると、眞子さんは近所のスーパーマーケットに向かったという。

 世界的にインフレが加速するなか、ふたりが暮らすニューヨークの物価も上昇傾向にある。

「ビッグマックの販売価格から各国の経済力を分析する“ビッグマック指数”というものがあります。それにならいビッグマックで比較するならば、日本では390円のビッグマックがニューヨークでは5.44ドル。日本円に換算すると約735円と、2倍近い価格です(※2022年6月27日の為替レートに従って計算)。現地で暮らす日本人にとっては厳しい時代になりました」(経済誌ライター)

 眞子さんには1億円ともされる貯金があると報じられているが、もともとニューヨークの物価は非常に高い。さらに歴史的な物価高まで襲来したとあって、夫婦は倹約に励んでいるのかもしれない。これまで現地で撮影されてきた眞子さんは質素な服装でいることが多く、変化のないファッションは前出の『デイリー・メール』から「ユニフォーム姿」とも報じられている。

 そんな眞子さんの行きつけだというスーパーマーケットはどのような店なのか。現地在住ジャーナリストが説明する。

関連キーワード

関連記事

トピックス

大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
「What's up? Coachella!」約7分間、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了(写真/GettyImages)
Number_iが世界最大級の野外フェス「コーチェラ」で海外初公演を実現 約7分間、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了
女性セブン
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
女性セブン
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
女性セブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。  きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。 きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
NEWSポストセブン
大谷翔平を待ち受ける試練(Getty Images)
【全文公開】大谷翔平、ハワイで計画する25億円リゾート別荘は“規格外” 不動産売買を目的とした会社「デコピン社」の役員欄には真美子さんの名前なし
女性セブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン