▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 16)

1945年6月8日、大阪空襲の翌朝には大勢の通勤者が十三大橋を行き交っていた(カラー化/渡邉英徳)

1945年6月8日、大阪空襲の翌朝には大勢の通勤者が十三大橋を行き交っていた(カラー化/渡邉英徳)

(画像 2 / 16)

約1万5000人の犠牲者を出した、1945年6月7日の大阪空襲。消火活動を行なう町の人々(カラー化/渡邉英徳)

約1万5000人の犠牲者を出した、1945年6月7日の大阪空襲。消火活動を行なう町の人々(カラー化/渡邉英徳)

(画像 3 / 16)

1945年6月3日、沖縄北部の伊平屋島に上陸するアメリカ海兵隊第8戦闘隊(カラー化/渡邉英徳)

1945年6月3日、沖縄北部の伊平屋島に上陸するアメリカ海兵隊第8戦闘隊(カラー化/渡邉英徳)

(画像 4 / 16)

硫黄島では、砲弾孔に2日間埋まったままの日本兵へアメリカ兵が煙草を差し出した。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

硫黄島では、砲弾孔に2日間埋まったままの日本兵へアメリカ兵が煙草を差し出した。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

(画像 5 / 16)

日本陸軍が守備する八重瀬岳へ向かう、米軍の第96師団第381歩兵部隊の偵察隊(カラー化/渡邉英徳)

日本陸軍が守備する八重瀬岳へ向かう、米軍の第96師団第381歩兵部隊の偵察隊(カラー化/渡邉英徳)

(画像 6 / 16)

大正末期、電飾の灯る広島県産業奨励館(現・原爆ドーム)を背景に。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

大正末期、電飾の灯る広島県産業奨励館(現・原爆ドーム)を背景に。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

(画像 7 / 16)

沖縄県立第三女学校の生徒たち。最後の卒業生による証言で、傘と雨合羽の色を特定。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

沖縄県立第三女学校の生徒たち。最後の卒業生による証言で、傘と雨合羽の色を特定。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

(画像 8 / 16)

写真を提供した故・諏訪了我氏の記憶をヒントに色補正され、再現率が高まった。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

写真を提供した故・諏訪了我氏の記憶をヒントに色補正され、再現率が高まった。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

(画像 9 / 16)

1945年8月6日、広島へ投下された原子爆弾。雲の色は「オレンジ色だった」「上部のみオレンジ色」と情報が寄せられるたび補正された(カラー化/渡邉英徳)

1945年8月6日、広島へ投下された原子爆弾。雲の色は「オレンジ色だった」「上部のみオレンジ色」と情報が寄せられるたび補正された(カラー化/渡邉英徳)

(画像 10 / 16)

1945年8月9日に長崎へ投下された原爆。巨大な原爆雲を、市の南西に位置する香焼島から見る。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

1945年8月9日に長崎へ投下された原爆。巨大な原爆雲を、市の南西に位置する香焼島から見る。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

(画像 11 / 16)

終戦直後の長崎でアメリカの雑誌『ライフ』のカメラマン、バーナード・ホフマンが撮影。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

終戦直後の長崎でアメリカの雑誌『ライフ』のカメラマン、バーナード・ホフマンが撮影。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

(画像 12 / 16)

1945年8月15日の正午に流れた玉音放送後、皇居前広場へ足を運びひざまずく市民(写真/共同通信社)

1945年8月15日の正午に流れた玉音放送後、皇居前広場へ足を運びひざまずく市民(写真/共同通信社)

(画像 13 / 16)

1946年、上野駅には戦争孤児をはじめ家をなくした人々が集まり雨風をしのいだ。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

1946年、上野駅には戦争孤児をはじめ家をなくした人々が集まり雨風をしのいだ。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

(画像 14 / 16)

終戦直後の恵比寿。廃材やトタンで造ったバラックで生活する人たちも多くいた。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

終戦直後の恵比寿。廃材やトタンで造ったバラックで生活する人たちも多くいた。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

(画像 15 / 16)

1945年9月8日、原爆投下から約1か月経った広島市内を歩く男女。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

1945年9月8日、原爆投下から約1か月経った広島市内を歩く男女。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

(画像 16 / 16)

1946年1月25日、新発売の煙草「ピース」を求める人々が銀座松屋に列を成す。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

1946年1月25日、新発売の煙草「ピース」を求める人々が銀座松屋に列を成す。写真=庭田杏珠 × 渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社 2020年)より

関連記事

トピックス

《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
大阪桐蔭野球部・西谷浩一監督(時事通信フォト)
【甲子園歴代最多勝】西谷浩一監督率いる大阪桐蔭野球部「退部者」が極度に少ないワケ
NEWSポストセブン
がんの種類やステージなど詳細は明かされていない(時事通信フォト)
キャサリン妃、がん公表までに時間を要した背景に「3人の子供を悲しませたくない」という葛藤 ダイアナ妃早逝の過去も影響か
女性セブン
創作キャラのアユミを演じたのは、吉柳咲良(右。画像は公式インスタグラムより)
『ブギウギ』最後まで考察合戦 キーマンの“アユミ”のモデルは「美空ひばり」か「江利チエミ」か、複数の人物像がミックスされた理由
女性セブン
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
女性セブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
大谷翔平の通訳・水原一平氏以外にもメジャーリーグ周りでは過去に賭博関連の騒動も
M・ジョーダン、P・ローズ、琴光喜、バド桃田…アスリートはなぜ賭博にハマるのか 元巨人・笠原将生氏が語る「勝負事でしか得られない快楽を求めた」」
女性セブン
”令和の百恵ちゃん”とも呼ばれている河合優実
『不適切にもほどがある!』河合優実は「偏差値68」「父は医師」のエリート 喫煙シーンが自然すぎた理由
NEWSポストセブン
大谷翔平に責任論も噴出(写真/USA TODAY Sports/Aflo)
《会見後も止まらぬ米国内の“大谷責任論”》開幕当日に“急襲”したFBIの狙い、次々と記録を塗り替えるアジア人へのやっかみも
女性セブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン