▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 17)

須藤弥勒と横峯喜郎氏の秘密特訓に密着

須藤弥勒と横峯喜郎氏の秘密特訓に密着

(画像 2 / 17)

左肩の筋力を鍛え、身体の使い方を学ぶために野球の「バット」を使うのが“横峯流”

左肩の筋力を鍛え、身体の使い方を学ぶために野球の「バット」を使うのが“横峯流”

(画像 3 / 17)

クラブセッティング。これまでは数多くのクラブを入れていたが、シンプルな構成に移行中

クラブセッティング。これまでは数多くのクラブを入れていたが、シンプルな構成に移行中

(画像 4 / 17)

ドライバーは横峯良郎監督のアドバイスで大人と同じシャフト・ヘッドのもので練習

ドライバーは横峯良郎監督のアドバイスで大人と同じシャフト・ヘッドのもので練習

(画像 5 / 17)

スプーン(3W)をバンカーから打つ。「ダフっても当たる練習場のマットの上でFWを練習しても意味がない」(良郎監督)

スプーン(3W)をバンカーから打つ。「ダフっても当たる練習場のマットの上でFWを練習しても意味がない」(良郎監督)

(画像 6 / 17)

最も難度が高いバンカーからのショットで練習し、クリーンに打つことができれば鬼に金棒だ

最も難度が高いバンカーからのショットで練習し、クリーンに打つことができれば鬼に金棒だ

(画像 7 / 17)

キャッチボール・アプローチ。30~50ヤード先のグローブを持った相手をめがけてのコントロールショット

キャッチボール・アプローチ。30~50ヤード先のグローブを持った相手をめがけてのコントロールショット

(画像 8 / 17)

捕球しやすい球を打つことで柔らかい球となり、場所を少しずつ移動することで微妙な距離感を養う

捕球しやすい球を打つことで柔らかい球となり、場所を少しずつ移動することで微妙な距離感を養う

(画像 9 / 17)

テニスラケット・野球バットでの左肩のトレーニング。クラブより重さを感じるラケットやバットでのスイングで左肩の筋力を鍛える

テニスラケット・野球バットでの左肩のトレーニング。クラブより重さを感じるラケットやバットでのスイングで左肩の筋力を鍛える

(画像 10 / 17)

バットの芯で小さなゴルフボールを打つことで集中力を高め、体の正面で捕らえる練習にもなる

バットの芯で小さなゴルフボールを打つことで集中力を高め、体の正面で捕らえる練習にもなる

(画像 11 / 17)

ドライバーの練習は「超ティアップ打ち」。ティを高くすることで下から入ればテンプラ、上から入ればトップになってしまう。レベルスイング(地面と平行)を身に付けることでフェース面が変わらないスイングイメージ全体が見えてくる

ドライバーの練習は「超ティアップ打ち」。ティを高くすることで下から入ればテンプラ、上から入ればトップになってしまう。レベルスイング(地面と平行)を身に付けることでフェース面が変わらないスイングイメージ全体が見えてくる

(画像 12 / 17)

左手での「リフティング」/「ヘタなヤツは左手が不器用だからゴルフが上達しない。大谷翔平も右投左打だから成功した」というのが横峯理論。そのため左手を徹底的に鍛える。右手でリフティングができる人でも左手ではなかなかできない

左手での「リフティング」/「ヘタなヤツは左手が不器用だからゴルフが上達しない。大谷翔平も右投左打だから成功した」というのが横峯理論。そのため左手を徹底的に鍛える。右手でリフティングができる人でも左手ではなかなかできない

(画像 13 / 17)

正確かつ遠くへ飛ばすスイングを特訓

正確かつ遠くへ飛ばすスイングを特訓

(画像 14 / 17)

大人顔負けのド迫力「ドライバーショット」

大人顔負けのド迫力「ドライバーショット」

(画像 15 / 17)

ドライバーで高さのある見事なフェードボールを打つ弥勒

ドライバーで高さのある見事なフェードボールを打つ弥勒

(画像 16 / 17)

母・みゆきさんも栄養士の資格を取るなど徹底サポート

母・みゆきさんも栄養士の資格を取るなど徹底サポート

(画像 17 / 17)

ゴルフの腕前は超一流だが、食事中は11歳らしい天真爛漫な笑顔を見せた

ゴルフの腕前は超一流だが、食事中は11歳らしい天真爛漫な笑顔を見せた

関連記事

トピックス

大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
岸信夫元防衛相の長男・信千世氏(写真/共同通信社)
《世襲候補の“裏金相続”問題》岸信夫元防衛相の長男・信千世氏、二階俊博元幹事長の後継者 次期総選挙にも大きな影響
週刊ポスト
女優業のほか、YouTuberとしての活動にも精を出す川口春奈
女優業快調の川口春奈はYouTubeも大人気 「一人ラーメン」に続いて「サウナ動画」もヒット
週刊ポスト
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
女性セブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン