グラビア

NMB48・上西怜、隅野和奏、和田海佑がビキニで密着「夏の思い出グラビア」

NMB48から、上西怜、隅野和奏、和田海佑が、登場してくれた

NMB48から、上西怜、隅野和奏、和田海佑が、登場してくれた

 結成13年目に突入したNMB48から、上西怜、隅野和奏、和田海佑の3人が、10月24日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』第47号の表紙&巻頭グラビアに登場した。南国バカンスグラビアを披露してくれた3人それぞれが、結成13年目への思いや、今後注目のNMBメンバーについて、語ってくれた。

上西怜

【NMB48、13年目を迎えて】

 初めての周年のときは、とにかく曲とダンスを覚えるのに必死でした。それから、どんどん前に立って下さっていた先輩たちが卒業されて、自分が前に立つようになって……。ファンの皆さんにも、メンバーにも、まだまだNMBはこれからやな、今が一番面白いなって思ってもらえるように、私が出来ることはなんでもやっていきたいです!

【13年目のNMB48、私の注目はこの子!】

 ドラフト3期生の安部若菜ちゃんと塩月希依音ちゃん! ドラフトの子は加入時からもうキラキラしてたんですが、その中でも特にこの2人が特に引っ張っていってくれるんじゃないかなって、今からワクワクしています!

隅野和奏

【NMB48、13年目を迎えて】

 2回目の周年はあっという間やったような、長かったような、不思議な感じですね。特にグラビアは最近よく呼んで頂けて、本当にありがたいです。これからもいろんな雑誌をNMBでジャックをさせてもらって、たくさん可愛くて面白い子がいることを一人でも多くの人に知ってもらえたり、そこから公演などにも興味を持ってもらえたらいいなって思います!

【13年目のNMB48、私の注目はこの子!】

 NMBの強みといえばみんなでグラビアができるってことやと思ってて。本人の意思ももちろんあるんですけど、8期生の田中雪乃ちゃんが本当に可愛くて…! スタイルも良くて、いつか一緒に撮影に呼んでもらえたら嬉しいですね(笑)。

和田海佑

【NMB48、13年目を迎えて】

 2回目の周年を迎えて、若手メンバーも増えて、私ももっとお姉さんにならんとなぁって、ひしひし感じますね。自分もNMBの顔になれるように、特にグラビアは頑張っていきたい! あとは、お笑い番組が大好きでバラエティー番組出演に憧れているので、公演MCやTwitterなどのちょっとした言葉もみんなに笑ってもらえるように一生懸命考えています!

【13年目のNMB48、私の注目はこの子!】

 7期生のみんな! 帰国子で英語がペラペラだったり、新体操で全国レベルだったり、とにかく面白かったり(笑)。いろんなジャンルの子がいてとにかく飽きない7期生のみんな、最高です♪

関連キーワード

関連記事

トピックス

水原一平氏のSNS周りでは1人の少女に注目が集まる(時事通信フォト)
水原一平氏とインフルエンサー少女 “副業のアンバサダー”が「ベンチ入り」「大谷翔平のホームランボールをゲット」の謎、SNS投稿は削除済
週刊ポスト
解散を発表した尼神インター(時事通信フォト)
《尼神インター解散の背景》「時間の問題だった」20キロ減ダイエットで“美容”に心酔の誠子、お笑いに熱心な渚との“埋まらなかった溝”
NEWSポストセブン
水原一平氏はカモにされていたとも(写真/共同通信社)
《胴元にとってカモだった水原一平氏》違法賭博問題、大谷翔平への懸念は「偽証」の罪に問われるケース“最高で5年の連邦刑務所行き”
女性セブン
富田靖子
富田靖子、ダンサー夫との離婚を発表 3年も隠していた背景にあったのは「母親役のイメージ」影響への不安か
女性セブン
尊富士
新入幕優勝・尊富士の伊勢ヶ濱部屋に元横綱・白鵬が転籍 照ノ富士との因縁ほか複雑すぎる人間関係トラブルの懸念
週刊ポスト
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン
カンニング竹山、前を向くきっかけとなった木梨憲武の助言「すべてを遊べ、仕事も遊びにするんだ」
カンニング竹山、前を向くきっかけとなった木梨憲武の助言「すべてを遊べ、仕事も遊びにするんだ」
女性セブン
大ヒットしたスラムダンク劇場版。10-FEET(左からKOUICHI、TAKUMA、NAOKI)の「第ゼロ感」も知らない人はいないほど大ヒット
《緊迫の紅白歌合戦》スラダン主題歌『10-FEET』の「中指を立てるパフォーマンス」にNHKが“絶対にするなよ”と念押しの理由
NEWSポストセブン