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2022.11.05 07:00
女性セブン
別れを描く『トラとミケ』料理研究家・瀬尾幸子さん「最期まで食べて飲んでいたことに救われた」
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『トラとミケ』について料理研究家・瀬尾幸子さんが感じたことは?(トラが作った芋の煮っころがしを食べて笑顔になる中村君。トラとミケの店を訪れるのが日々の楽しみになっていく。単行本4巻より)
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久しぶりに名古屋に戻った中村君を囲んでの高校の同窓会。実はこのときすでに…
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『トラとミケ』4巻
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急死した神谷君のお墓の前で、中村君は自分が実は余命わずかであることを告白する
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退院し自宅で最後の日々を過ごすことを決めた中村君。その顔は穏やかだった
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トラとミケも幼い頃から通っていた銭湯「またたび湯」が閉じることに