▼スクロールで次の画像

体幹を鍛えることも欠かさず、その姿勢から“ミス・ストイック”とも

体幹を鍛えることも欠かさず、その姿勢から“ミス・ストイック”とも

女優・倉科カナの笑顔に周囲もメロメロだという

女優・倉科カナの笑顔に周囲もメロメロだという

 “カノーラ(倉科カナのオーラ)”が原因

 “カノーラ(倉科カナのオーラ)”が原因

来年4月に放送開始する連続ドラマへの出演も予定されているという

来年4月に放送開始する連続ドラマへの出演も予定されているという

10月中旬、都内の幹線道路沿いの歩道でロケをしていた

10月中旬、都内の幹線道路沿いの歩道でロケをしていた

ドラマ撮影の現場でも「カノーラ」全開

ドラマ撮影の現場でも「カノーラ」全開

考え事をしながら歩くようなシーンの撮影をしていたという

考え事をしながら歩くようなシーンの撮影をしていたという

なかなかOKが出なかったのか、リテイクを繰り返していた

なかなかOKが出なかったのか、リテイクを繰り返していた

メイクを直すときや、スタッフとの打ち合わせの際にも、ニコニコと笑顔を絶やさなかったという

メイクを直すときや、スタッフとの打ち合わせの際にも、ニコニコと笑顔を絶やさなかったという

倉科の笑顔が現場を和ませる

倉科の笑顔が現場を和ませる

来年は2~3月にかけて舞台『蜘蛛巣城』に出演することが決まっている

来年は2~3月にかけて舞台『蜘蛛巣城』に出演することが決まっている

2006年に「ミスマガジン」のグランプリに選ばれた後はグラビアを中心に活動

2006年に「ミスマガジン」のグランプリに選ばれた後はグラビアを中心に活動

グラビア活動後は女優に転身

グラビア活動後は女優に転身

2009年にはNHKの朝ドラ『ウェルかめ』のヒロインに抜擢

2009年にはNHKの朝ドラ『ウェルかめ』のヒロインに抜擢

現在はドラマに舞台に映画にと活躍の幅を広げている

現在はドラマに舞台に映画にと活躍の幅を広げている

その癒し系のルックスとは反対に、演技に対する厳しさで有名

その癒し系のルックスとは反対に、演技に対する厳しさで有名

役作りの参考のため、休みの日にはかならず舞台や映画を観に行くという

役作りの参考のため、休みの日にはかならず舞台や映画を観に行くという

シンガーソングライター・中村中とも親しい

シンガーソングライター・中村中とも親しい

多方面での活躍を見せている

多方面での活躍を見せている

関連記事

トピックス

注目を集めている日曜劇場『御上先生』(TBS系)に主演する松坂桃李
視聴率好調の『御上先生』、ロケ地は「東大合格者数全国2位」の超進学校 松坂桃李はエキストラとして参加する生徒たちに勉強法や志望校について質問、役作りの参考に
女性セブン
『裸ダンボール企画』を敢行した韓国のインフルエンサーが問題に(YouTubeより)
《過激化する性コンテンツ》道ゆく人に「触って」と…“裸ダンボール”企画で韓国美女インフルエンサーに有罪判決「表面に出ていなくても妄想を膨らませる」
NEWSポストセブン
静岡県内にある「NEXCO中日本」管理下の高速道路のサービスエリアにあるごみ箱そばで骨つぼが見つかった(時事通信フォト)
《サービスエリアのゴミ箱に「骨つぼ」が…》増える「遺骨の放棄」我々はどのように向き合うべきか
NEWSポストセブン
裁判が開かれた大阪地裁(時事通信フォト)
《大阪・女児10人性的暴行》玄関から押し入り「泣いたら殺す」柳本智也被告が抱えていた「ストレスと認知の歪み」 本人は「無期懲役すら軽いと思われて当然」と懺悔
NEWSポストセブン
浩子被告の主張は
《6分52秒の戦慄動画》「摘出した眼を手のひらに乗せたり、いじったり」田村瑠奈被告がスプーンで被害者男性の眼球を…明かされた損壊の詳細【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
2019年に開始された日本の在留資格「特定技能」
韓国やオーストラリアでもなく…外国人材が円安・ニッポンで働く“現実的なワケ”
NEWSポストセブン
悠仁さまご自身は、ひとり暮らしに前向きだという。(2024年9月、東京・千代田区、JMPA)
《悠仁さま、4月から筑波大学へ進学》“毎日の車通学はさすがに無理がある”前例なき警備への負担が問題視 完成間近の新学生寮で「六畳一間の共同生活」プランが浮上
女性セブン
出入国在留管理庁の地方支分部局のひとつ、東京出入国在留管理局(東京都港区)
外国人労働者がSNSでシェアする“スムーズな退職ノウハウ”「日本人はその手のお涙頂戴に弱いから…」と解説《日本人が知らないリアル》
NEWSポストセブン
ビアンカ
《カニエ・ウェスト離婚報道》グラミー賞で超過激な“透けドレス”騒動から急展開「17歳年下妻は7億円受け取りに合意」
NEWSポストセブン
二人とも帽子をかぶっていた
《仲良しツーショット撮》小山慶一郎(40)と宇野実彩子(38)が第一子妊娠発表 結婚直後“ハワイ帰りの幸せなやりとり”「いろいろ行ったよね!」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告(中央)
「婚約指輪が見つからず…」田村瑠奈被告と両親の“乱れた生活” 寝床がない、お湯が出ない、“男性の頭部”があるため風呂に入れない…の実態【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
性的パーティーを主催していたと見られるコムズ被告(Getty Images)
《裸でビリヤード台の上に乗せられ、両腕を後ろで縛られ…》“ディディ事件”の被害女性が勇気の告発、おぞましい暴行の一部始終「あまりの激しさにテーブルの上で吐き出して…」
NEWSポストセブン