▼スクロールで次の画像

雀々の東京進出をパックアップしたという社長でもある

雀々の東京進出をパックアップしたという社長でもある

Aさん(左)と逢瀬を重ねる桂雀々

Aさん(左)と逢瀬を重ねる桂雀々

1月下旬に行われた落語会の後、Aさん宅に泊まった桂雀々。朝になって自転車で出てきた

1月下旬に行われた落語会の後、Aさん宅に泊まった桂雀々。朝になって自転車で出てきた

雀々は1977年に二代目桂枝雀に弟子入り

雀々は1977年に二代目桂枝雀に弟子入り

ふたりで一晩過ごし、翌朝、桂雀々を残して出勤するAさん

ふたりで一晩過ごし、翌朝、桂雀々を残して出勤するAさん

「上方落語の爆笑王」の異名を取る桂雀々。Aさん宅への移動の多くは自転車で

「上方落語の爆笑王」の異名を取る桂雀々。Aさん宅への移動の多くは自転車で

人懐っこいが誰にも媚びない気質

人懐っこいが誰にも媚びない気質

1月下旬の午前中、Aさん宅に泊まった桂雀々が自転車で出てくるシーン

1月下旬の午前中、Aさん宅に泊まった桂雀々が自転車で出てくるシーン

2人の関係はもう10年近いとも

2人の関係はもう10年近いとも

近しい人には“公然の秘密”

近しい人には“公然の秘密”

近年の落語ブームも追い風になり、国立演芸場を始めどこでやってもチケットは完売だという

近年の落語ブームも追い風になり、国立演芸場を始めどこでやってもチケットは完売だという

芸歴45周年記念独演会では親交の深い明石家さんまや立川志の輔がゲストで登場

芸歴45周年記念独演会では親交の深い明石家さんまや立川志の輔がゲストで登場

バラエティ番組やドラマの出演も多い

バラエティ番組やドラマの出演も多い

映画『嘘八百 なにわ夢の陣』にも出演

映画『嘘八百 なにわ夢の陣』にも出演

2人の結びつきは強い?

2人の結びつきは強い?

歩道を歩く際も距離が近い

歩道を歩く際も距離が近い

Aさんの後ろにいる桂雀々

Aさんの後ろにいる桂雀々

所属事務所の社長・Aさんと行動を共にする機会が多い桂雀々

所属事務所の社長・Aさんと行動を共にする機会が多い桂雀々

「上方落語の爆笑王」の異名を取る

「上方落語の爆笑王」の異名を取る

自転車をこぐ桂雀々

自転車をこぐ桂雀々

自転車をこぐAさん

自転車をこぐAさん

Aさんと桂雀々

Aさんと桂雀々

ふたりは既婚者同士

ふたりは既婚者同士

ふたりで夜道を歩く

ふたりで夜道を歩く

建物を出る桂雀々と、Aさん

建物を出る桂雀々と、Aさん

マスク姿の桂雀々

マスク姿の桂雀々

桂雀々の妻子は大阪に

桂雀々の妻子は大阪に

直撃すると「証拠はあるんですか」と聞き返したのは、桂雀々

直撃すると「証拠はあるんですか」と聞き返したのは、桂雀々

Aさん宅に泊まることもある雀々

Aさん宅に泊まることもある雀々

サンダルで自転車をぐいぐい

サンダルで自転車をぐいぐい

ブロックの敷き詰められた街を歩く2人

ブロックの敷き詰められた街を歩く2人

人気落語家と女性が肩を寄せ合う

人気落語家と女性が肩を寄せ合う

上方お笑い大賞や放送演芸大賞なども受賞

上方お笑い大賞や放送演芸大賞なども受賞

メガネを外すシーンも

メガネを外すシーンも

奥様が知っているかについても、聞いた

奥様が知っているかについても、聞いた

ファンのなかには2人が夫婦だと勘違いしている人も

ファンのなかには2人が夫婦だと勘違いしている人も

1月下旬に行われた落語会の後、Aさん宅に泊まった桂雀々。朝になって自転車で出てきた

1月下旬に行われた落語会の後、Aさん宅に泊まった桂雀々。朝になって自転車で出てきた

この日はベスト型のアウターの桂雀々。さまざまなスタイルで目撃されている

この日はベスト型のアウターの桂雀々。さまざまなスタイルで目撃されている

関連記事

トピックス

眞子さんの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)
小室眞子さんの“ゆったりすぎるコート”に「マタニティコーデ」を指摘する声も…皇室ジャーナリスト「ご懐妊でも公表しない可能性」
NEWSポストセブン
すき家の「口コミ」が騒動に(時事通信、提供元はゼンショーホールディングス)
《すき家のレビュー投稿で騒然》「味噌汁の中にネズミの死骸」画像が拡散 SNSでは「AIによる画像では」との指摘もあるが…広報担当者は「確認中」
NEWSポストセブン
放送100年という記念の日に各局では、さまざまなジャンルの特番が放送される(写真/PIXTA)
《各局の現在地が鮮明に》“放送100年”の日に見えたフジテレビの危機 ブレないテレ東、“実より名を取る”テレ朝 
NEWSポストセブン
3月1日に亡くなったフリーアナウンサーのみのもんたさん
《みのもんたさんは焼き肉で…》“誤飲”の恐ろしさ「窒息事故発生件数が多い食品」と「事故が起きた場合に重症となる割合が高い食品」、まったく異なるそれぞれのトップ3
女性セブン
作品名『フラミンゴ』
プロモデラー・金子辰也氏が語る“大人のプラモデル作り” 設計図通りに作らずオリジナリティのある作品を目指すことで「プラモに表情が出てくる」
週刊ポスト
サインと写真撮影に応じ“神対応”のロバーツ監督
ドジャース・ロバーツ監督が訪れた六本木・超高級和食店での“神対応” 全員のサインと写真撮影に応じ、間違えてファンの車に乗ってしまう一幕も
週刊ポスト
元SKE48の江籠裕奈
【元SKE48でいちばんの愛されっ子“えごちゃん”】江籠裕奈が大人の新境地を魅せた「新しい私が写っていると思います!」
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”女子ゴルフ選手を待ち受ける「罰金地獄」…「4人目」への波及も噂され周囲がハラハラ
週刊ポスト
大村崑さん、桂文枝師匠
春場所の溜席に合計268歳の好角家レジェンド集結!93歳・大村崑さんは「相撲中継のカット割りはわかっているので、映るタイミングで背筋を伸ばしてカメラ目線です」と語る
NEWSポストセブン
大谷翔平の第一号に米メディアが“疑惑の目”(時事通信、右はホームランボールをゲットした少年)
「普通にホームランだと思った」大谷翔平“疑惑の第1号”で記念ボールゲットの親子が語った「ビデオ判定時のスタンドの雰囲気」
NEWSポストセブン
水原一平(左、Aflo)と「親友」デビッド・フレッチャー(右、時事通信)
《大谷翔平のチームメイトに誘われて…》水原一平・元通訳が“ギャンブルに堕ちた瞬間”、エンゼルス時代の親友がアップした「チャリティー・ポーカー」投稿
NEWSポストセブン
「ナスD」として人気を博したが…
《俺って、会社でデスクワークするのが苦手なんだよね》テレビ朝日「ナスD」が懲戒処分、517万円を不正受領 パワハラも…「彼にとって若い頃に経験したごく普通のことだったのかも」
NEWSポストセブン