芸能

《メガネを外した貴重シーン》唐橋ユミが表情トロン、結婚相手の映画監督とラブラブデート現場

当時、唐橋は交際について「そっと見守ってください!」とコメント(2018年10月撮影)

当時、唐橋は交際について「そっと見守ってください!」とコメント(2018年10月撮影)

『サンデーモーニング』(TBS系)でサブキャスターを務める唐橋ユミ(48)が3月21日、自身のInstagramを更新し、映画監督で脚本家の成瀬活雄氏(59)と結婚したことを発表。Instagramには、成瀬氏との2ショット写真とともに、〈自分たちらしくゆっくりとではありますが、穏やかで心豊かな人生を歩んでいきたいと思っています〉と綴っている。

 唐橋といえば、2004年から出演している『サンデーモーニング』で“日曜朝のメガネ美女”として人気を集めている。そんな彼女とゴールインしたお相手とのデート現場を、本誌・週刊ポストは目撃していた。

 2018年10月初旬のとある日曜日の夕方、東京・渋谷。2人は人混みの中を仲睦じく歩いていた。当時は成瀬氏が唐橋と手をつなごうとしたり、肩や腰に手を回そうとするも、唐橋のほうがにこやかに「ダメよっ、もうっ」とばかりに振り払っている、初々しいシーンが見かけられた。

 同日午前中には『サンデーモーニング』に出演していた唐橋。収録終わりのデートではリラックスした様子だった。白いTシャツにジャンパースカートというラフな服装で、トレードマークのメガネを外しており、出演時とは雰囲気がガラリと変わっていた。

 この日は、渋谷の大衆居酒屋で食事をし、歩いて帰路についた唐橋と成瀬氏。帰り道では、成瀬氏が腰に手を回したり、頭や首を撫でたりしても唐橋が振り払う素振りはなく、トロンとした表情でラブラブな様子だった。そして2人は寄り添いながら同じマンションへ入っていったのだった。

 当時、本誌が唐橋の所属事務所に交際について聞くと、「チャンスを逃すのはまずい年頃なので、そっと見守ってください!」と前向きな交際をうかがわせる回答をしていた。そのお相手と、5年越しの恋を実らせてゴールインしたということだ。芸能関係者はこう話す。

関連キーワード

関連記事

トピックス

水原一平氏はカモにされていたとも(写真/共同通信社)
《胴元にとってカモだった水原一平氏》違法賭博問題、大谷翔平への懸念は「偽証」の罪に問われるケース“最高で5年の連邦刑務所行き”
女性セブン
解散を発表した尼神インター(時事通信フォト)
《尼神インター解散の背景》「時間の問題だった」20キロ減ダイエットで“美容”に心酔の誠子、お笑いに熱心な渚との“埋まらなかった溝”
NEWSポストセブン
富田靖子
富田靖子、ダンサー夫との離婚を発表 3年も隠していた背景にあったのは「母親役のイメージ」影響への不安か
女性セブン
尊富士
新入幕優勝・尊富士の伊勢ヶ濱部屋に元横綱・白鵬が転籍 照ノ富士との因縁ほか複雑すぎる人間関係トラブルの懸念
週刊ポスト
大ヒットしたスラムダンク劇場版。10-FEET(左からKOUICHI、TAKUMA、NAOKI)の「第ゼロ感」も知らない人はいないほど大ヒット
《緊迫の紅白歌合戦》スラダン主題歌『10-FEET』の「中指を立てるパフォーマンス」にNHKが“絶対にするなよ”と念押しの理由
NEWSポストセブン
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
大谷翔平に責任論も噴出(写真/USA TODAY Sports/Aflo)
《会見後も止まらぬ米国内の“大谷責任論”》開幕当日に“急襲”したFBIの狙い、次々と記録を塗り替えるアジア人へのやっかみも
女性セブン
創作キャラのアユミを演じたのは、吉柳咲良(右。画像は公式インスタグラムより)
『ブギウギ』最後まで考察合戦 キーマンの“アユミ”のモデルは「美空ひばり」か「江利チエミ」か、複数の人物像がミックスされた理由
女性セブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン