芸能

高野洸ロングインタビューPART3[テーマトークで素顔に接近!]

ソロデビュー5周年を迎えた高野洸

テーマトークで高野洸の素顔に接近!

 高野洸が、ソロデビュー5周年を記念した新曲『ex-Doll』(発売中、エイベックス)をリリース。カップリング曲『Paradise』の歌詞のフレーズにちなんで、テーマトークで素顔に接近! (全3回の第3回)

 * * * 

【1】どこにでも連れて行ってもらえるなら、どこに行きたい?

今年のお正月は地元の福岡に帰れなかったので、地元にはいつでも行きたいですね。地元以外なら、沖縄料理を食べたいので、沖縄に行きたいです。まだ寒い季節なので、沖縄の暖かい日差しを浴びたいなと思います。スカッとしていいですよね! ライブで行ってみたい場所は、アーティストさんが各地でライブをするいわゆる定番の会場を回りたいです。いままでに行ったことがない土地で言うなら、北海道に行きたいですね。

【2】長距離走と短距離走、得意なのは?

短距離走ですね! 小学3年生くらいまでは、短距離走も長距離走も得意だったんですよ。どちらも毎回、1位とか2位とか獲るくらい! でも、高学年になるにつれてだんだん“部活勢”が台頭してきたんですよね。ぼくはダンスをやっていたけど、走る能力はなかなかつかなくて……。とくに長距離走に関してはヘタっていく自分の姿を見たくないなって気持ちがあって、くじけました(笑い)。短距離走はあっという間に終わるけど、長距離走って抜かされていくので、それが精神的にしんどいんですよね。

【3】いまの願いといえば?

体調を崩したくないので、健康第一!

【4】もう一度見たいと思う景色は?

景色か~。迷いますね……。やっぱり大きなライブ会場で、お客さんが集まっている光景は本当に素敵ですし、毎回、感動をするので。その光景は何度でも見たいなって思います。

【5】自分にとってのParadiseといえば?

カードゲームが並んでいるゲームコーナー! 『太鼓の達人』も好きなんですけど、カードゲームもずっと好きなんです。

関連記事

トピックス

12月9日に亡くなった小倉智昭さん
【仕事こそ人生でも最後は妻と…】小倉智昭さん、40年以上連れ添った夫婦の“心地よい距離感” 約1年前から別居も“夫婦のしあわせな日々”が再スタートしていた
女性セブン
去就が注目される甲斐拓也(時事通信フォト)
FA宣言した甲斐拓也に辛口評価 レジェンド・江本孟紀氏が首を傾げた「なんでキャッチャーはみんな同じフォームなのか」
NEWSポストセブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「激しいプレイを想像するかもしれませんが…」田村瑠奈被告(30)の母親が語る“父娘でのSMプレイ”の全貌【ススキノ首切断事件】
NEWSポストセブン
NBAレイカーズの試合観戦に訪れた大谷翔平と真美子さん(AFP=時事)
《真美子夫人との誕生日デートが話題》大谷翔平が夫婦まるごと高い好感度を維持できるワケ「腕時計は8万円SEIKO」「誕生日プレゼントは実用性重視」  
NEWSポストセブン
元夫の親友と授かり再婚をした古閑美保(時事通信フォト)
女子ゴルフ・古閑美保が“元夫の親友”と授かり再婚 過去の路上ハグで“略奪愛”疑惑浮上するもきっぱり否定、けじめをつけた上で交際に発展
女性セブン
六代目山口組の司忍組長。今年刊行された「山口組新報」では82歳の誕生日を祝う記事が掲載されていた
《山口組の「事始め式」》定番のカラオケで歌う曲は…平成最大の“ラブソング”を熱唱、昭和歌謡ばかりじゃないヤクザの「気になるセットリスト」
NEWSポストセブン
12月9日に亡くなった小倉智昭さん
小倉智昭さん、新たながんが見つかる度に口にしていた“初期対応”への後悔 「どうして膀胱を全部取るという選択をしなかったのか…」
女性セブン
激痩せが心配されている高橋真麻(ブログより)
《元フジアナ・高橋真麻》「骨と皮だけ…」相次ぐ“激やせ報道”に所属事務所社長が回答「スーパー元気です」
NEWSポストセブン
無罪判決に涙を流した須藤早貴被告
《紀州のドン・ファン元妻に涙の無罪判決》「真摯に裁判を受けている感じがした」“米津玄師似”の男性裁判員が語った須藤早貴被告の印象 過去公判では被告を「質問攻め」
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
NEWSポストセブン
12月6日に急逝した中山美穂さん
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
NEWSポストセブン