グラビア

【球速98km】TikTokで話題の“ガチ野球女子”新谷あやかが健康的なグラビア披露 「グラビア撮影が球速アップに繋がってます!」

「球速」も追い求める新谷あやかがグラビアを披露

「球速」も追い求める新谷あやかがグラビアを披露

 TikTokで人気を博し、様々なメディアからグラビアでも活躍する新谷あやかが、10日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(28号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。健康的な水着グラビアを披露してくれた彼女が、「ガチ野球女子エピソード」などを語ってくれた。

 * * *

撮影の感想は――

 自分で言っちゃうけど、めっちゃ良い撮影でした! ヘルシーとエロのバランスが絶妙というか、こういうのが撮りたかったというか。男性もそうだけど、女性もかっこいいってなるような写真でとても楽しい撮影でした!

ガチ野球女子!

 いま球速は98km/hで、目標の100km/hまであと2km/h! グラビアの撮影のために筋トレしとって、その成果もあって、球速が上がってるんだと思います。グラビアが球速に繋がってますね(笑)。今年100km/hまで到達したいですね。

絶対に女優さんに。

 女優の道に進もうと、14歳から芸能活動を始めて、中々売れずにきつい時期もありましたが、TikTokでバズって、やっとやりたいことがやれるようになってきました。着地点は絶対に女優さん。そこはブレません。でれるところにはでて、もっと多くの人に知ってもらえたらなと思います。

【Profile】 Ayaka Shinya
●1994年11月1日生まれ、福岡県出身。●身長:170cm。
【TikTok】@bariyawa_tonkotsu(ばりやわとんこつ)
【X】@A_Shinya1101
【Instagram】@shinya.ayaka
【YouTube】新谷あやかChannel

★デジタル写真集『のぼせもん。』発売中。

(C)YUJI TAKEUCHI (BALLPARK)/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

二人とも帽子をかぶっていた
《仲良しツーショット撮》小山慶一郎(40)と宇野実彩子(38)が第一子妊娠発表 結婚直後“ハワイ帰りの幸せなやりとり”「いろいろ行ったよね!」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告(中央)
「婚約指輪が見つからず…」田村瑠奈被告と両親の“乱れた生活” 寝床がない、お湯が出ない、“男性の頭部”があるため風呂に入れない…の実態【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
オンラインカジノに関する摘発が急増している
「24時間プレイする人や、1度に6000万円賭けた人も…」マルタ共和国のオンラインカジノディーラーが明かす“日本人のエグい賭け方”と“ホワイトなディーラー生活”
NEWSポストセブン
共同記者会見で記念写真を見せるドナルド・トランプ米大統領(右)と石破茂首相(時事通信フォト)
《本当に成功だったのか》日米首脳会談で注目すべきは“日本の恥”と評された石破首相の振る舞いではなく、トランプ大統領が見せた安倍元首相の時とは決定的に違う仕草
NEWSポストセブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
《延長リクエストは断った》田村瑠奈被告の“ホテルで夜遊び”を車で待つ父親の心情「周りから奇異な目で見られても…」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
慶應義塾アメフト部(インスタグラムより)
《またも未成年飲酒発覚》慶大アメフト部、声明発表前に行われた“緊急ミーティング”の概要「個人の問題」「発表するつもりはない」方針から一転
NEWSポストセブン
性的パーティーを主催していたと見られるコムズ被告(Getty Images)
《裸でビリヤード台の上に乗せられ、両腕を後ろで縛られ…》“ディディ事件”の被害女性が勇気の告発、おぞましい暴行の一部始終「あまりの激しさにテーブルの上で吐き出して…」
NEWSポストセブン
引退後の生活を語っていた中居正広
【全文公開】中居正広、15年支えた恋人との“引退後の生活” 地元藤沢では「中居が湘南エリアのマンションの一室を購入した」との話も浮上
女性セブン
親方としてのキャリアをスタートさせた照ノ富士(写真・時事通信フォト)
【25億円プロジェクト】照ノ富士親方の伊勢ヶ濱部屋継承 相撲部屋建設予定地の地主が明かした「6階建てお洒落建物」構想
NEWSポストセブン
水原被告がついた「取り返しのつかない嘘」とは
水原一平被告がついた「取り返しのつかない嘘」に検察官が激怒 嘘の影響で“不名誉な大谷翔平コラ画像”が20ドルで販売
NEWSポストセブン
折田氏が捜査に対し十分な対応をしなかったため、県警と神戸地検は”強制捜査”に踏み切った
《「merchu」に強制捜査》注目される斎藤元彦知事との“大きな乖離”と、折田楓社長(33) の“SNS運用プロ” の実績 5年連続コンペ勝ち抜き、約1305万円で単独落札も
NEWSポストセブン
『東京2025世界陸上』のスペシャルアンバサダーを務める織田裕二
「くすぶって終わりたくない…」 織田裕二がバラエティ出演を辞さなくなった切実な背景《『世界陸上』に緊急復帰の理由》
NEWSポストセブン