【ススキノ事件】田村瑠奈被告が10年抱えた闇「ゾンビ妄想」と精神科医の父・修被告はどう向き合ったのか
北海道警察により「立入禁止」の黄色いテープが貼られている

田村瑠奈被告と精神科医の父・修被告

真っ赤な衣装に白塗りの奇抜メイクでライブ出演した田村修被告(本人のSNSより)

田村被告の自宅前にはいくつものクーラーボックスが置かれていた

ウィッグ姿に白塗りの奇抜メイクでライブ出演した田村修被告(本人のFacebookより)

瑠奈被告が飲んでいたとされる“目玉テキーラ”(客提供)

田村被告の自宅前

事件当日ディスコイベントに参加していた被害者男性。そのまま事件が起きたホテルに向かったと見られる(写真右)

“ススキノ首切り殺人”の被告親子3人の自宅

表札には「TAMURA」の文字が

事件直前、ディスコイベント中の被害者男性

事件直前の被害者男性。背中に個性的なリュックを背負っていた

ライブでギターを演奏する田村被告(本人のFacebookより)

家庭菜園を持っていた(田村修被告のFacebookより)

逮捕された田村浩子被告が描いたとみられるイラスト(田村修被告のFacebookより)

後輩の指導にも当たっていた(田村被告のSNSより)

田村被告のSNSにはさまざまな写真が公開されている

自撮り姿も公開(田村被告のSNSより)

精神科専門医制度指導医の認定証(田村被告のSNSより)

精神科医として白衣を着る(田村被告のSNSより)

地元紙から取材を受けることも(田村被告のSNSより)

被害者が事件当日参加していたディスコイベントの様子(同イベントFacebookより)

ディスコイベントの様子

現場となったススキノのホテル

現場となったホテルの202号室

被害者が参加したディスコの会場となった場所

「30年前」の田村修被告(本人のSNSより)

現場となったホテルの202号室(ホテルの公式サイトより)

現場となったススキノのホテル

事件があった202号室の見取り図(関係者の証言などによる)
