芸能

WEST.中間淳太(37)と “ジャンボリお姉さん”林結衣(31)の“おそろいのディズニーグッズ”と〈ラプンツェルとのデートコーデ〉にも使った2人の愛用ブランド

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“激バスダンスお姉さん”だ(HP/Instagramより)

 人気アイドルグループ「WEST.」中間淳太(37)と“ジャンボリお姉さん”の愛称で知られる林結衣(31)の真剣交際をNEWSポストセブンが報じ、話題になっている。

 中間は2014年にデビュー。育ちの良さが滲みでる品のある振る舞いが人気で、グループ内ではインテリ担当というポジションを築いてきた。

また、大のディズニー好きとしても知られている。2016年4月から2023年12月まで木曜レギュラーとして出演していた「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)では、ディズニー特集回を担当。そのマニアックな知識から“夢の国のジュンタ”と称された。過去のインタビューでも、「死ぬほど忙しい時でも、一瞬でもいいからって月2回は(ディズニーに)行くので。年間30回は行っていますね」と、ディズニーに対する情熱を明かしている。

 芸能界随一の“ディズニー通”である中間だが、その真剣交際のお相手もディズニーと縁が深い。林はディズニーランドの人気プログラム「ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!」の元ダンサーなのだ。芸能関係者が語る。

「軽快な音楽に合わせて、ミッキーマウスやディズニーの仲間たちと一緒に、キレのいいダンスを披露する林さんの姿を映した動画を観客がSNSにアップしたところ、弾けるような笑顔が大きな話題となりました。“ジャンボリお姉さん”の愛称で親しまれ、当時は彼女に会いたいがためにディズニーランドに通う人もいましたよ」(芸能関係者)

 これまでSNSなどでいわゆる“匂わせ”が話題になったことはなく、交際の素振りを一切見せてこなかった2人。しかし関係者の間では、ある噂が囁かれていたという。

 「2024年12月末に中間さんが林さんと、お父様の出身地である台湾を訪れたと聞きました。また、中間さんは林さんに合鍵も渡しているようで、真剣な交際であることがうかがえます」(同前)

関連キーワード

関連記事

トピックス

ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
山本アナ
「一石を投じたな…」参政党の“日本人ファースト”に対するTBS・山本恵里伽アナの発言はなぜ炎上したのか【フィフィ氏が指摘】
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン
今年の夏ドラマは嵐のメンバーの主演作が揃っている
《嵐の夏がやってきた!》相葉雅紀、櫻井翔、松本潤の主演ドラマがスタート ラストスパートと言わんばかりに精力的に活動する嵐のメンバーたち、後輩との絡みも積極的に
女性セブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
思い切って日傘を導入したのは成功だった(写真提供/イメージマート)
《関東地方で梅雨明け》日傘&ハンディファンデビューする中年男性たち デパートの日傘売り場では「同い年くらいの男性も何人かいて、お互いに\\\\\\\"こいつも買うのか\\\\\\\"という雰囲気だった」
NEWSポストセブン
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン