黄桃色のドレスを着用した真美子さん(共同通信)
真美子さんが公の場に出たのは、4月に第一子となる娘が誕生してから初めてだった。前出のジャーナリストが続ける。
「顔の血色もよく、安心したファンも多いのではないでしょうか。昨年のレッドカーペットでは流石に緊張した面持ちだった印象がありますが、今年のデーブ・ロバーツ監督(53)とのやり取りを見ると、非常に落ち着きを感じました。ゆったりとした所作で、自然にハグを交わしていました。
背中がざっくりと開いたドレスを着こなし、今年はブレスレットは着用せず、アクセサリーはピアスのみ。産後を感じさせない落ち着きとエレガントさでした」
SNS上では〈久々に真美子ちゃん見れて嬉しい〜元気そうで何より そして美しい〉〈産後とは思えない〉などと絶賛の声が相次いだ。
夫妻を知る関係者は、「真美子さんは出産前後も健康を維持するために努力を重ねていた」と話す。