事件後に掲載されたお詫び(HPより)
「“ありのままの今の広末涼子”を伝えるということで、近況報告などをしています。芸能活動は休止中とはいえ、なんだかんだ主婦として慌ただしい日々を送っているようです。
『子どもたちの宿題を見てあげるとか、(以前は)仕事が忙しくてできなかった』と振り返り、『今だからできることを楽しみながら、ありがたいなと思いながら過ごしています』としみじみ語っていました。
また最後には、『本当にみなさんご心配をおかけしました』と一連の騒動を謝罪し、ファンの温かなメッセージに感謝を述べました。本格的な活動再開はまだ先の話のようですが、次なる音声配信などにも意欲を示しており、このまま芸能界からフェードアウトしてしまうことはなさそうです」
この男性によると、事故直前の広末は体調不良に悩まされており、3月中旬には、病院で咳止め薬や抗生物質などを処方してもらったとして、〈とりあえず全て薬コンプリート!〉などとファンクラブに投稿していた。また、仕事の打ち合わせでトラブルがあったようで、〈あーーやめたい 逃げたい〉とも吐露していたという。
広末は2024年2月、所属事務所を退社して独立し、自ら個人事務所の社長を務めることを発表した。女優業と慣れない社長業の二足のわらじで活動する心労があったのだろうか。
今はゆっくり心と体を休めて、いつかまた明るい笑顔を見せてほしい。