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「2時間ほどしていた」「紳士でした」“セクシーヨガ”と報じられた美人インストラクターが語る林芳正氏のスタジオでの姿

総裁選に出馬した林芳正氏(時事通信)

総裁選に出馬した林芳正氏(時事通信)

「スタッフや私に対する対応もとてもきさくでしたし、いい印象しかありません。総裁選でお疲れでしょうし、報道されてからは周囲の目もあるでしょうが、もし可能なようでしたら、健康管理のためにでもいらしていただきたいですね」──自民党の総裁選に出馬した林芳正氏(64)についてこう話すのは「ポジティブスターヨガ(PSY)」代表の庄司祐子さんだ。

 林氏といえば、文部科学大臣だった2018年に平日の白昼に公用車で都内の個室ヨガスタジオに通っていたことが週刊文春で報じられている。同スタジオについて『セクシー個室ヨガ』『キャバクラヨガ』といった表現で報じられて話題になった。

 その後、林氏は『体調管理のためジムや整体に通っている。業務に支障のない範囲で時間を探している。しかし、昼は勤務時間という認識の人が多く、国会が緊迫する中で行くという判断は今から思えば甘かった』と話した。同店のホームページやSNSを見ると、『セクシーに体幹を鍛えるヨガ』など様々なポーズをとりながらレクチャーする動画が並ぶ。

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