芸能界入りの前はアナウンサー志望の学生だった
──最初のグラビアが2021年ということは、もう4年前。いろんな撮影をしてきたと思いますが、グラビアの面白さって何でしょうか?
ヘアメイクや衣装の違いで毎回違う自分に出会えることです。普段とは全然違う雰囲気になれるのが楽しくて。あと、ファンの方がたくさん反応してくださるのもうれしいです。雑誌が発売されるたびに「このページがよかったよ」や「この笑顔のカットが好き」など細かく感想をくださって、本当に励みになります。褒めてもらえるとすぐにうれしくなっちゃうタイプなので(笑)、応援してくださる皆さんにもっとお返しできるように頑張ろうって気持ちになります。
──では、今回の撮影はいかがでしたか?
今回の撮影は、日常を切り取ったような自然体の表情をたくさん撮っていただきました。私の日常をのぞき見するような構図で、素の部分も見てもらえるような仕上がりだと思います。
──そしてさらに、斉藤さんは『Dearにっぽん』(NHK総合)のナレーションを担当するなど活動の幅をどんどん広げています。
声のお仕事をやりたいとずっと思っていたので、お話をいただいたときはうれしかったです。スクールにも通っていたし自分でも頑張ってきた自覚があるので、なおさら喜びは大きかったですね。そして、いろんな方から「どんどん良くなっているね」とか「すっと耳に入ってくる声で素敵」と言っていただけるのもありがたいです。
──努力が報われた喜びが大きかった、と。
努力したからといって必ず評価につながるものでもないですし、いつ報われるかどうかも分からない状態で頑張り続けるのは大変。だからこそ、努力と結果が結びついたときのうれしさって大きいんだと思います。もっとも、それは私の力というよりも周りの方たちのおかげだったり巡り合わせだったりするので、今後も結果を残していけるかどうかは自分次第だと思って今頑張っています。
