(左から)小林夢果、川崎春花、阿部未悠(時事通信フォト)
女子ゴルフ国内ツアーで、年間ポイント(メルセデスランク)上位50人までが得られる来シーズンのシード選手が確定した。今回は初シードが10人、5人が返り咲きとなり、今季のシード権を持っていた3割以上の16人がシード落ちした。ゴルフ担当記者が言う。
「シード落ちのなかには米ツアー参戦中の岩井明愛、古江彩佳、西郷真央が含まれるものの、プロ3年目までの新人プロ7人が初シードなり、入れ替わりの競争が激しいことがよくわかります。来年はシード選手の顔ぶれが大きく変わることになる」
初シード10人の最上位は2年目の菅楓華の4位。ルーキーでは荒木優奈(6位)、入谷響(25位)、都玲華(50位)の3人がおり、3年目の仲村果乃(19位)、2年目の高野愛姫(31位)、3年目の稲垣那奈子(39位)が初シードとなった。
「51位から55位は来季ツアー前半戦(第1回リランキングまで)出場権が与えられるが、ルーキーの吉田鈴(51位)と寺岡沙弥香(54位)も含まれている」(前出・ゴルフ担当記者)
来年の前半戦はフレッシュな顔ぶれが揃うことになる一方、35歳の木戸愛(37位)、32歳の葭葉ルミ(44位)、34歳のサイ・ペイイン(48位)、28歳の永井花奈(30位)、25歳の菅沼菜々(42位)の5人の返り咲き勢もいる。
