26日午後、香港の高層集合住宅で火災が発生した(時事通信フォト)
「8棟あるマンション群はかなり老朽化が進み、外壁の修繕工事が行われている最中でした。香港当局の発表によると、建物を覆っていた素材のうち、可燃性の高い発泡スチロールなど、外装材の一部が耐火基準を満たしておらず、延焼を誘発した可能性があるとのことです。また、火災報知器が正常に作動していなかったことも確認されているようです。
香港には同様の築古マンションが多くあり、政府は今後、大規模修繕工事中の全ての住宅団地を検査し、使われている資材の安全性を確認する方針です」
このような悲劇が二度と起きてはならない。速やかに検査が行われることを祈る。
