SNS上で拡散されている動画(Xより)
栃木県の県立高校内で起きた“暴行動画”がSNS上で拡散され、波紋が広がっている。騒動となった動画は昨年12月、県立高校の校舎内にあるトイレで清掃活動の終了後に撮影されたもの。動画は男子トイレ内と思われる場所から始まり、数名の生徒たちが周囲ではやし立てる中、生徒二人が対決する形で向かい合い、片方の生徒が一方的に相手の顔を拳で殴り、足で蹴り上げるなどの様子が見られた。栃木県教育委員会高校教育課の担当者が事実関係を明かす。
「我々もインターネット上で拡散されている動画を見て、高校側に問い合わせたところ、そうした事実があったと確認しました。現在は生徒や職員の安全確保に努めています。今日(8日)は無事に、通常どおりの新学期を始めることができたんですが、学校の周りにはいろいろな方がいらっしゃるような状況なんです。一般の方やインフルエンサーなどが来ていて、(生徒への)脅迫のような、命にかかわるような状況になりかねないです」
