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《業務スーパー運営の神戸物産が絶好調》専属パティシエもいる焼肉店「プレミアムカルビ」肉は値段なりも実食してわかった“異色”の勝ち筋

株式会社神戸物産が運営する焼肉食べ放題店「プレミアムカルビ」を実食!(撮影:著者)

株式会社神戸物産が運営する焼肉食べ放題店「プレミアムカルビ」を実食!(撮影:著者)

 物価高の近年、存在感を増している「業務スーパー」。運営する神戸物産の2025年10月期決算は、純利益が前期比48.7%増と過去最高を計上した。絶好調の同社が2026年から本格展開する焼肉業態をグルメライターが実食。その実力は? ※2026年1月時点の情報です。

「業務スーパー」の焼肉食べ放題店とは?

 昨今、消費者からの支持がさらに厚いものとなっている小売店「業務スーパー」。その運営会社である株式会社神戸物産が、近年は焼肉食べ放題店「プレミアムカルビ」の運営にも乗り出している。

 今までは直営店22店舗のみとなっていた同チェーンだが、今後はフランチャイズ展開を本格化させると発表。2026年3月には栃木県宇都宮市にフランチャイズ1号店を出店する予定だ。

 生活情報バラエティ『がっちりマンデー』(TBS系)によると、焼肉業界の売上1位は株式会社物語コーポレーションの経営する「焼肉きんぐ」。2024年7月から2025年6月までの年間売上高が950億円で、同業界で一人勝ちとも言える状況になっている。「プレミアムカルビ」はこの牙城に迫ることのできるような強みがあるのだろうか。

焼肉食べ放題店「プレミアムカルビ」(撮影:著者)

焼肉食べ放題店「プレミアムカルビ」(撮影:著者)

「プレミアムカルビ」が注力するのは肉よりもデザート?

「プレミアムカルビ」は2018年に神奈川県川崎市に1号店がオープン。その後、順調に店舗数を増やし、現在では関東を中心とした1都5県に22店舗を展開している。

 公式サイトによれば、同チェーンのウリは「食べ放題で楽しむこだわりのお肉と専属パティシエのデザート&ジェラート」とのこと。多くの焼肉食べ放題チェーンでもデザートは取り扱っているものの、専属パティシエを配置するほど注力している店は、筆者が知る限りでは他にない。

 今回は、平日の開店から午後4時まで提供されている平日ランチメニューを実食。用意された5つのメニューは、肉やライスは食べ放題ではないが、共通して100分のデザートビュッフェの食べ放題がついている。最安値の「牛焼きしゃぶ&牛すき焼きランチ」(1848円、税込/以下同)を注文した。

 なお、ランチタイム中であっても通常の焼肉食べ放題コースの注文は可能。もっとも安価な価格で「お手軽コース」(3498円)がある。

店の入り口には、デザートビュッフェ付きのランチメニューがアピールされた看板が置かれていた(撮影:著者)

店の入り口には、デザートビュッフェ付きのランチメニューがアピールされた看板が置かれていた(撮影:著者)

平日の時間限定で提供されているランチメニュー。いずれも100分食べ放題のデザートビュッフェ付きとなっている(撮影:著者)

平日の時間限定で提供されているランチメニュー。いずれも100分食べ放題のデザートビュッフェ付きとなっている(撮影:著者)

通常の食べ放題メニュー。画像の「プレミアムコース」(4158円)や「スペシャルコース」(5258円)のほかに、より安価な「お手軽コース」(3498円)もある(撮影:著者)

通常の食べ放題メニュー。画像の「プレミアムコース」(4158円)や「スペシャルコース」(5258円)のほかに、より安価な「お手軽コース」(3498円)もある(撮影:著者)

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