モーニング娘。
1997年にバラエティ番組『ASAYAN』(テレ東系)のオーディション企画から誕生。結成メンバーは、福田明日香、石黒彩、中澤裕子、安倍なつみ、飯田圭織の5人で、つんく♂(シャ乱Q)のプロデュースで翌1998年1月にシングル『モーニングコーヒー』でメジャーデビュー。新メンバーの加入および卒業を重ねながら長年にわたって活動を続けている。矢口真里(2期)ら加入後のシングル『抱いてHOLD ON ME!』や、後藤真希(3期)が初参加した『LOVEマシーン』、加護亜依や辻希美ら4期メンバーが加わった『恋愛レボリューション21』などヒット曲を連発し、大みそかの『NHK紅白歌合戦』にデビュー年から10年連続出場を果たすなど国民的女性アイドルグループとして不動の人気を得た。また,「タンポポ」「プッチモニ」「ミニモニ」などグループ内の派生ユニットなども活躍。
最終更新日:2022年11月29日
モーニング娘。の最新ニュース
加護亜依、ぶっちゃけトーク連発の“衰えないバラエティースキル” 刺激的な発言でネット番組のスターになるか
何らかの不祥事を起こしたタレントが、ネット配信番組で活躍するようになるというのが、近年のパターンとなっている。そんななか、お騒がせなタレントが次々と登場して話題になっているのが、ABEMAで配信されてい…
2023.12.15 13:02
保田圭、“育ての親”夏まゆみさんへの感謝「時には涙を流しながらとことん向き合ってくれた」
今年6月、がんのため61才の若さで亡くなった振付師の夏まゆみさん。「鬼コーチ」としてモーニング娘。やAKB48を指導した彼女のお別れの会で、モーニング娘。OGの保田圭(42才)は涙ながらにこう挨拶した。「早す…
2023.11.16 10:38
《特番で復活のミニモニ。》不在の加護亜依「黒い交際報道」否定も、報じた写真週刊誌にいまだ法的措置なし
11月15日、矢口真里(40)と辻希美(36)が10年以上ぶりに「ミニモニ。」で復活した。テレビ東京で生放送された音楽特番『テレ東60祭!ミュージックフェスティバル2023』のステージで、「ミニモニ。じゃんけんぴ…
2023.12.04 16:29
後藤真希&藤本美貴はライブで共演、松浦亜弥も歌手活動再開 ハロプロ25周年イヤーに「ごまっとう」の復活はあるか
モーニング娘。の元メンバーで歌手の後藤真希が5月21日、大手町三井ホールでソロコンサート『後藤真希 LIVE 2023 ─盛り上がるしか!?─』を開催。昼の部のアンコールには同じくモーニング娘。OGの藤本美貴が登場…
2023.05.22 11:15
【夫婦秘話】藤本美貴は凄かった!夫・庄司智春が「天狗」から改心「ミキティー!」と叫び始めるまで
タレントの「ミキティ」こと藤本美貴(38)と、夫でお笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春(47)が4月5日、住宅設備機器メーカー「ノーリツ」の国内商品戦略&温水新商品発表会に出席。温水新商品の発表会というこ…
2023.04.10 15:56
松浦亜弥と橘慶太 “リスペクトし合う夫婦関係”で期待される歌手活動再開とw-inds.の躍進
2013年に活動休止して以降、公の場に出ることがなかった松浦亜弥(36才)が、今年に入って久々に芸能活動を再開し、本格的な歌手復帰も噂されている。 2001年4月に『ドッキドキ!LOVEメール』で、ハロー!プロジ…
2022.08.22 13:24
トピックス
《胴元にとってカモだった水原一平氏》違法賭博問題、大谷翔平への懸念は「偽証」の罪に問われるケース“最高で5年の連邦刑務所行き”
女性セブン
《尼神インター解散の背景》「時間の問題だった」20キロ減ダイエットで“美容”に心酔の誠子、お笑いに熱心な渚との“埋まらなかった溝”
NEWSポストセブン
富田靖子、ダンサー夫との離婚を発表 3年も隠していた背景にあったのは「母親役のイメージ」影響への不安か
女性セブン
新入幕優勝・尊富士の伊勢ヶ濱部屋に元横綱・白鵬が転籍 照ノ富士との因縁ほか複雑すぎる人間関係トラブルの懸念
週刊ポスト
《緊迫の紅白歌合戦》スラダン主題歌『10-FEET』の「中指を立てるパフォーマンス」にNHKが“絶対にするなよ”と念押しの理由
NEWSポストセブン
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
《会見後も止まらぬ米国内の“大谷責任論”》開幕当日に“急襲”したFBIの狙い、次々と記録を塗り替えるアジア人へのやっかみも
女性セブン
『ブギウギ』最後まで考察合戦 キーマンの“アユミ”のモデルは「美空ひばり」か「江利チエミ」か、複数の人物像がミックスされた理由
女性セブン
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン