筒香嘉智一覧

【筒香嘉智】に関するニュースを集めたページです。

都内の家電量販店で目撃されていた筒香嘉智(写真は2019年/時事通信フォト)
筒香嘉智、帰国中に妻と超高級コーヒーメーカーを購入 設置するのはアメリカか、日本か?「国内復帰」の可能性は
 メジャーのFA市場で注目されているのは大谷翔平(29)だけではない。ポスティングでメジャー移籍の意向を表明した山本由伸(25、オリックス)、今永昇太(30、DeNA)も複数球団が獲得に興味を示している。 その…
2023.11.17 16:00
週刊ポスト
2017年「侍ジャパン」の新ユニフォームを披露した筒香(時事通信フォト)
《元侍ジャパン主砲》筒香嘉智、現在の姿に衝撃走る かつては「牛のように食べる子供だった」男が激痩せする理由
「激痩せしていて心配」「めっちゃ痩せとるやん」「どうしてしまったん」──“こけた頬”に“バットのように細い腕”“ブカブカのユニフォーム”姿はプロ野球ファンが知っている“不動の4番”とは、まるで別人のようだった。…
2023.06.02 11:40
NEWSポストセブン
今季は投打で侍メジャーリーガーと対戦する機会が増えそうな大谷翔平(Sipa USA/時事)
大谷翔平vs侍メジャーリーガー注目勝負 鈴木誠也との同い年メジャー初対決はどうなるか
 WBCの盛り上がりによってエンゼルス・大谷翔平(28)だけでなく、米国で活躍する“侍メジャーリーガー”にも熱い視線が注がれている。大会ではチームメイトとしてともに戦った“仲間”を大谷はどう抑え、どう打ち崩す…
2023.05.08 07:00
週刊ポスト
今季は日本人メジャーリーガーの「直接対決」も見所(写真/GettyImages)
大谷翔平、藤浪晋太郎、吉田正尚など「侍メジャーリーガーたちの直接対決」を見逃すな
 高校時代から鎬を削ったライバル同士の直接対決が、メジャーリーグの開幕に花を添えた。大谷翔平と藤浪晋太郎がプロ1年目の2013年以来10年ぶりに戦い、2打数1安打1打点をマークした大谷に軍配が上がった。 それ…
2023.04.12 07:00
週刊ポスト
現状は長野に枠を奪われている(時事通信フォト)
巨人・長野久義 居酒屋から筒香の会見に赤ら顔で乱入騒動 記者からは「空気が読めていない」と呆れ声
 キャンプも終盤を迎えた巨人。原辰徳監督は新人からベテランまで横一線の競争を打ち出していて、日夜熾烈なレギュラー争いが繰り広げられている。5年ぶり古巣に復帰した長野久義(38)もレギュラーが保証されてい…
2023.02.23 11:00
NEWSポストセブン
大谷翔平とヤクルト・村上宗隆の打撃は何が似ている?(時事通信フォト)
大谷翔平と村上宗隆の共通点 広角にホームラン打てる底なしのパワー
 日米の球界で最も注目を集める選手がこの2人であることに異論を挟む余地はないだろう。エンゼルス・大谷翔平(28)とヤクルト・村上宗隆(22)。今季三冠王も射程圏の村上と、メジャーで大活躍中の大谷の打撃に共…
2022.08.30 19:00
週刊ポスト
「フレーチャ」によるトレーニングにはどんな効果が?(写真/アイピーセレクト提供)
オリ山本由伸が「やり投げトレーニング」で使用する「フレーチャ」とは
 3月25日の開幕に向け、プロ野球12球団の春季キャンプが佳境を迎えている。シーズンを戦い抜くための「特訓機関」である今、選手たちは最新理論を踏まえた「特殊用具」を使って鍛錬を積んでいる。 2021年のプロ野…
2022.02.24 07:00
週刊ポスト
ピッツバーグ・パイレーツ入りが決まった筒香嘉智(時事通信フォト)
筒香嘉智パイレーツ入り、日本復帰はまだ早い 古巣DeNAも選手層厚い
 ロサンゼルス・ドジャース傘下の3Aオクラホマシティを自由契約となった筒香嘉智外野手のピッツバーグ・パイレーツ入りが決まった。2019年オフ、筒香は横浜DeNAベイスターズからポスティングでタンパベイ・レイズ…
2021.08.16 16:00
NEWSポストセブン
ここから巻き返して美酒に酔えるか(筒香嘉智=右とラミレス監督。2017年。時事通信フォト)
DeNAの「4月最下位」は珍しくない そこから浮上した年は何が違った?
 横浜DeNAベイスターズは4月30日のヤクルト戦で敗れ、6勝21敗4分で借金15となった。勝率2割2分2厘で、首位・阪神と13ゲーム、5位・中日と5.5ゲーム離され、セ・リーグ最下位に沈んでいる。得点96はリーグ5位、打率…
2021.05.01 16:00
NEWSポストセブン
秋山、山口、筒香 日本人メジャーリーガーの三者三様な現在
秋山、山口、筒香 日本人メジャーリーガーの三者三様な現在
 日本のプロ野球はいよいよ6月19日に開幕するが、メジャーリーグは未だ不透明だ。7月初旬の開幕を目指していたが、米国メディア「ジ・アスレチック」は8月以降の開幕で50~60試合の実施になる可能性が高いと報じた…
2020.06.18 16:00
NEWSポストセブン
外国人枠拡大ならDeNAが優勝候補か 破壊力抜群の打線に
外国人枠拡大ならDeNAが優勝候補か 破壊力抜群の打線に
 6月19日、プロ野球が開幕する。セ・リーグは昨年5年ぶりに優勝した巨人、Bクラス転落から巻き返しを図る広島など、6球団の戦力は均衡している印象だ。 昨年22年ぶりの2位につけたDeNAは筒香嘉智のメジャー移籍と…
2020.06.11 16:00
NEWSポストセブン
MLB移籍・筒香嘉智が「勝負に行ってきます」と覚悟の一言
MLB移籍・筒香嘉智が「勝負に行ってきます」と覚悟の一言
 元横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智(28)は、今シーズンからMLBタンパベイ・レイズへ移籍する。国際試合で侍ジャパンの4番を務め、無類の勝負強さを見せてきたが、MLBは五輪への選手派遣に慎重な姿勢を崩しておら…
2020.02.13 11:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年2月21日号目次
週刊ポスト 2020年2月21日号目次
週刊ポスト 2020年2月21日号目次160日後の東京五輪とニッポンの大混乱ウイルス感染爆発が開催中の東京を襲ったら…特集◆101歳の現役医師が実践する「死なない生活」◆「長生きみそ汁」考案 ドクターが教える不摂生…
2020.02.10 07:00
週刊ポスト
筒香嘉智「侍ジャパンの4番に未練はありません」
筒香嘉智「侍ジャパンの4番に未練はありません」
「あと1年待ってほしかった」──昨年12月、筒香嘉智(28)のMLBタンパベイ・レイズへの移籍が報じられるや、ファンからは嘆きの声が漏れた。国際試合で侍ジャパンの4番を務め、無類の勝負強さを見せてきた。悲願の「…
2020.02.10 07:00
週刊ポスト
DeNA外国人枠争い、ソトとロペスのどちらかが二軍の可能性も
DeNA外国人枠争い、ソトとロペスのどちらかが二軍の可能性も
 プロ野球の世界では、主力選手が移籍して、チームの再構成を迫られることがある。ラミレス監督率いる横浜DeNAベイスターズでは、長らく主砲としてチームを支えてきた筒香嘉智(28)が、大リーグタンパベイ・レイ…
2020.02.08 16:00
週刊ポスト

トピックス

水原一平氏のSNS周りでは1人の少女に注目が集まる(時事通信フォト)
水原一平氏とインフルエンサー少女 “副業のアンバサダー”が「ベンチ入り」「大谷翔平のホームランボールをゲット」の謎、SNS投稿は削除済
週刊ポスト
解散を発表した尼神インター(時事通信フォト)
《尼神インター解散の背景》「時間の問題だった」20キロ減ダイエットで“美容”に心酔の誠子、お笑いに熱心な渚との“埋まらなかった溝”
NEWSポストセブン
水原一平氏はカモにされていたとも(写真/共同通信社)
《胴元にとってカモだった水原一平氏》違法賭博問題、大谷翔平への懸念は「偽証」の罪に問われるケース“最高で5年の連邦刑務所行き”
女性セブン
富田靖子
富田靖子、ダンサー夫との離婚を発表 3年も隠していた背景にあったのは「母親役のイメージ」影響への不安か
女性セブン
尊富士
新入幕優勝・尊富士の伊勢ヶ濱部屋に元横綱・白鵬が転籍 照ノ富士との因縁ほか複雑すぎる人間関係トラブルの懸念
週刊ポスト
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン
カンニング竹山、前を向くきっかけとなった木梨憲武の助言「すべてを遊べ、仕事も遊びにするんだ」
カンニング竹山、前を向くきっかけとなった木梨憲武の助言「すべてを遊べ、仕事も遊びにするんだ」
女性セブン
大ヒットしたスラムダンク劇場版。10-FEET(左からKOUICHI、TAKUMA、NAOKI)の「第ゼロ感」も知らない人はいないほど大ヒット
《緊迫の紅白歌合戦》スラダン主題歌『10-FEET』の「中指を立てるパフォーマンス」にNHKが“絶対にするなよ”と念押しの理由
NEWSポストセブン