河合奈保子一覧

【河合奈保子】に関するニュースを集めたページです。

キャンディーズ『暑中お見舞い申し上げます』(1977年)
キャンディーズ、小泉今日子、河合奈保子、松田聖子、早見優…昭和アイドルの夏ソングはなぜ今も心に残るのか
 1970年代後半から1980年代前半にかけて、世は空前のアイドルブームに沸いた。テレビや映画でその笑顔を見ない日はなく、そんなアイドルを象徴した歌が“夏ソング”だった。「アイドルの夏ソングは、夏休みに入った…
2023.07.30 07:00
週刊ポスト
近年は昭和アイドルグッズを求め10代、20代の女性も来店するという(写真は東京・神田神保町の「荒魂書店」)
終活で「昭和のアイドルグッズ」を売る高齢者たち 専門店には10~20代女性の姿も
 1971年創業の東京・神田神保町「荒魂書店」は、1990年代からアイドルグッズも扱う古書店に変わった。「広告のチラシでも、価値の高い場合があります。中森明菜さんが表紙のパイオニアのパンフレットは当店では280…
2023.01.09 16:00
週刊ポスト
昭和のアイドルグッズの中には高値がつくものも(写真は東京・八幡山の「カルチャーステーション」)
アイドルグッズ専門店「特に人気が高いのは桜田淳子、河合奈保子、中森明菜」
「『保存しておけばいずれ価値が上がる』という考え方は1980年代以前には浸透しておらず、昭和のアイドルグッズは貴重です」 こう語るのは東京・八幡山にある「カルチャーステーション」の田川修さん。同店はお宝…
2023.01.07 11:00
週刊ポスト
2018年の第69回では桑田佳祐と松任谷由実が共演
黒柳徹子、宮沢りえ、桑田佳祐、松任谷由実…紅白歌合戦「もう一度観たい」名場面
 2022年の紅白歌合戦の出場歌手が発表されると、「若者に媚びている」「中高年は切り捨て」といった批判が沸き上がった。視聴者は紅白に何を求めているのか──名場面を振り返ってみよう。【第19回(1968年)江利チ…
2022.12.26 19:00
週刊ポスト
aa
昭和女性ポップス座談会・前編 半田健人が選んだ「先駆者的」名曲
 近年、海外の音楽ファンから注目されているのが、1970~1980年代に日本の音楽シーンを席巻した「シティポップ」だ。中でも、竹内まりや『PLASTIC LOVE』(1984年)や松原みき『真夜中のドア~stay with me』(197…
2021.05.10 16:00
女性セブン
河合奈保子の笑顔と美声をもう一度(TBS DVD『河合奈保子 NAOKO ETERNAL SONGS』より)
デビュー40周年の河合奈保子 伝説アイドルのお宝作品発売
 松田聖子、岩崎良美、柏原芳恵らと同じ1980年にデビューし、アイドル歌手としてヒット曲を連発した河合奈保子。政界きってのアイドル通である石破茂・元防衛相が「全曲歌える」と胸を張る“生きる伝説”だ。そんな…
2021.01.02 11:00
週刊ポスト
最強の昭和ポップスは? アン・ルイス『ラ・セゾン』の凄さ
最強の昭和ポップスは? アン・ルイス『ラ・セゾン』の凄さ
 昭和ポップスが盛り上がった1957〜1988(昭和32〜63)年に発売されたシングルレコードの新譜数は、約12万。そのB面やアルバムの収録曲も含めると、かなりの数の曲が登場し、私たちを楽しませてくれたことになる。…
2020.10.12 07:00
女性セブン
聖子と明菜の1980年代頂上対決 作詞家が見た高次元バトル
聖子と明菜の1980年代頂上対決 作詞家が見た高次元バトル
 この4月でデビュー40周年を迎えた松田聖子(58)。昨年の紅白歌合戦でもメドレーを披露し、いまだトップクラスの存在として音楽シーンに君臨する彼女だが、1980年代に激しいライバル争いを繰り広げたのが中森明菜…
2020.04.19 16:00
週刊ポスト
平尾昌晃氏、岩崎良美らが見た「松田聖子、誕生の瞬間」
平尾昌晃氏、岩崎良美らが見た「松田聖子、誕生の瞬間」
 この4月でデビュー40周年を迎えた松田聖子(58)は、いかに“成功への扉”を開いていったのか──。今春、『1980年の松田聖子』(徳間書店)を上梓した芸能ノンフィクションライター・石田伸也氏が、“松田聖子誕生”の…
2020.04.14 16:00
週刊ポスト
新曲『好きになってしまいそうだよ』の発売記念ミニライブに登場した田原俊彦
ジャニーズのレコ大快進撃の源流、『ハッとして!Good』秘話
 今年の『輝く!日本レコード大賞』(TBS系、12月30日放送)では『特別音楽文化賞』が新設され、ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏(享年87)が受賞。生前の功績が称えられた。 ジャニーズ事務所は…
2019.12.29 16:00
NEWSポストセブン
斉藤慶子ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 80年代編
斉藤慶子ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 80年代編
『週刊ポスト』がこの8月で創刊50周年を迎える。1969年に創刊された同誌は、表紙に各時代で活躍した女優や女性タレントたちを起用して話題となった。中でも1980年代はアイドル隆盛の10年だった。松田聖子は1980年11…
2019.08.07 16:00
週刊ポスト
1986年、コンサートで熱唱する柏原芳恵さんと皇太子さま(当時。写真:時事通信フォト)
天皇陛下もファンを公言していた「柏原芳恵」の功績
 元号が平成から令和に移り変わり、新しい天皇陛下が即位されたことで、ある芸能人に注目が集まっている。1980年にデビューし、『春なのに』などのヒット曲で知られる柏原芳恵(53)だ。20代の頃の天皇陛下(当時…
2019.05.06 16:00
NEWSポストセブン
河合奈保子の電子書籍復刊企画が完結 魅力凝縮写真5枚
河合奈保子の電子書籍復刊企画が完結 魅力凝縮写真5枚
 近代映画社が1980年代に刊行した河合奈保子写真集を電子書籍として鮮やかに甦らせる復刊プロジェクトは、ついに7巻目。『NAOKO TRANS AMERICA』の配信を迎えた。 シリーズ完結を記念して、全7巻のお宝写真を凝縮…
2019.02.24 16:00
週刊ポスト
河合奈保子 モルディブで撮影された水着、スキューバ姿
河合奈保子 モルディブで撮影された水着、スキューバ姿
 1980年にデビューし、アイドル界を席巻した河合奈保子。大好評配信中の河合奈保子写真集電子化復刊プロジェクト第6弾は、モルディブ・ランナリ島で撮影された1985年刊の『奈保子』だ。水着姿で白砂に横たわり、ス…
2019.02.05 07:00
週刊ポスト
河合奈保子、20歳の時に豪州で撮影されたお宝写真5枚
河合奈保子、20歳の時に豪州で撮影されたお宝写真5枚
 大好評配信中の河合奈保子写真集電子化復刊プロジェクト第5弾は、1984年刊の『NAOKO IN AUSTRALIA』だ。20歳の時にオーストラリアで撮影されたこのお宝写真集には、純白ドレスに身を包み、動物たちと戯れ、水着で…
2019.02.01 07:00
週刊ポスト

トピックス

水原一平氏のSNS周りでは1人の少女に注目が集まる(時事通信フォト)
水原一平氏とインフルエンサー少女 “副業のアンバサダー”が「ベンチ入り」「大谷翔平のホームランボールをゲット」の謎、SNS投稿は削除済
週刊ポスト
解散を発表した尼神インター(時事通信フォト)
《尼神インター解散の背景》「時間の問題だった」20キロ減ダイエットで“美容”に心酔の誠子、お笑いに熱心な渚との“埋まらなかった溝”
NEWSポストセブン
水原一平氏はカモにされていたとも(写真/共同通信社)
《胴元にとってカモだった水原一平氏》違法賭博問題、大谷翔平への懸念は「偽証」の罪に問われるケース“最高で5年の連邦刑務所行き”
女性セブン
富田靖子
富田靖子、ダンサー夫との離婚を発表 3年も隠していた背景にあったのは「母親役のイメージ」影響への不安か
女性セブン
尊富士
新入幕優勝・尊富士の伊勢ヶ濱部屋に元横綱・白鵬が転籍 照ノ富士との因縁ほか複雑すぎる人間関係トラブルの懸念
週刊ポスト
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン
カンニング竹山、前を向くきっかけとなった木梨憲武の助言「すべてを遊べ、仕事も遊びにするんだ」
カンニング竹山、前を向くきっかけとなった木梨憲武の助言「すべてを遊べ、仕事も遊びにするんだ」
女性セブン
大ヒットしたスラムダンク劇場版。10-FEET(左からKOUICHI、TAKUMA、NAOKI)の「第ゼロ感」も知らない人はいないほど大ヒット
《緊迫の紅白歌合戦》スラダン主題歌『10-FEET』の「中指を立てるパフォーマンス」にNHKが“絶対にするなよ”と念押しの理由
NEWSポストセブン