オウム真理教一覧

【オウム真理教】に関するニュースを集めたページです。

ジャーナリストの鈴木エイト氏(左)と弁護士の紀藤正樹氏が緊急対談
【鈴木エイト×紀藤正樹】「韓国では分裂状態」解散命令請求で追い詰められた旧統一教会、懸念される信者の先鋭化
 10月13日、解散命令請求を受けた旧統一教会(世界平和統一家庭連合)。その存続の瀬戸際で、最前線で追及してきた人物への訴訟を乱発している。当事者であるジャーナリストの鈴木エイト氏と弁護士の紀藤正樹氏が…
2023.10.16 06:58
週刊ポスト
別班が仕入れた情報はどのように扱われるのか(時事通信フォト)
日本の情報機関は「公安調査庁」「公安警察」「内閣情報調査室」など5つ それぞれの監視対象と役割
『VIVANT』(TBS系)で話題になった「別班」は、非公然組織ながら「自衛隊に別班は実在する」と報じられてきた。1978年、日本で初めて別班の組織図や構成員の実名を記した『影の軍隊「日本の黒幕」自衛隊秘密グルー…
2023.10.10 11:00
週刊ポスト
公安調査庁が製作した、オウム事件や教団の現状を紹介する動画(YouTubeより)
オウムとの闘い、いまだ終わらず…28年前の地下鉄サリン事件直前に“予行練習”が行われた「もう一つの現場」取材秘話
 1980年代末期から1990年代にかけて数々の凶悪事件を起こし、世間を震撼させたオウム真理教。2012年までに特別指名手配中だったオウム逃亡犯が次々に逮捕され、2018年7月には教団を率いた麻原彰晃ら元死刑囚の刑が…
2023.08.09 07:00
NEWSポストセブン
眼鏡のフレームまで白く覆った通称「パナウェーブ研究所」のメンバー(時事通信フォト)
「車内の蚊やハエを愛でて」“白装束集団”騒動から20年…パナウェーブ研究所に向かうキャラバン隊の中で教祖がとっていた行動
“白装束集団”騒動からちょうど20年。渦巻き模様のステッカーがベタベタと貼られた白いワゴン車の車列などがテレビや新聞・雑誌で連日報じられ、さまざまな凶悪事件を引き起こしたオウム真理教を想起させ視聴者・読…
2023.06.13 15:58
NEWSポストセブン
いまも勧誘の手は緩めていない 新興宗教が「家庭の主婦」に狙いを定めるワケ
いまも勧誘の手は緩めていない 新興宗教が「家庭の主婦」に狙いを定めるワケ
 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の問題を発端に、新興宗教全体への関心も高まっている、その一方で現在、新興宗教の信者は減少傾向にある。『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』の著者で、社会学者の橋…
2023.01.02 07:15
マネーポストWEB
「世紀末」と「終末」 字面は似ているが意味は全然違う
「世紀末」と「終末」 字面は似ているが意味は全然違う
 大きな社会的現象によって広まった言葉により、その意味が曖昧になったり、誤用が重ねられることがある。評論家の呉智英氏が、『ノストラダムスの大予言』著者である五島勉氏の訃報をきっかけに頻出した「終末」…
2020.09.23 07:00
週刊ポスト
上祐氏はオウム真理教の疑惑について語った(写真/FCCS)
猪木、トランプ、三島由紀夫… 世間を震撼させたFCCJの会見
 終戦間もない1945年11月に、日本に駐留していた従軍記者らによって設立された「日本外国特派員協会」(FCCJ)は、政治家から社会的弱者まで様々な人の自由な発言の場として存続してきた。その一方で、世界中から…
2020.08.25 16:00
週刊ポスト
コロナ騒動で変わった景色 ウイルスの前では「お金の力」も無力
コロナ騒動で変わった景色 ウイルスの前では「お金の力」も無力
 新型コロナ騒動は世界中を不安に巻き込んでいる。普段からさまざまなことを体験しリポートし続けている『女性セブン』の“オバ記者”こと野原広子さん(62)は、このコロナ騒動に何を思うのか。イギリスのチャール…
2020.03.29 16:00
マネーポストWEB
閣議に挑む閣僚たち(時事通信フォト)
「トンデモ閣議」乱発の背景に首相のメンツや閣僚失態隠し
 安倍長期政権は国会の議決がいらない、いわば“安倍勅令”ともいえる「閣議決定」を乱発して行政府の役人たちを従わせ、政権の不祥事にフタをして思うままに政治を進めようとしている。 例えば、安倍晋三首相主催…
2020.01.31 07:00
週刊ポスト
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
平成の“場当たり的体質”はもういらない、忖度バカは去れ
 平成が終わり、令和という新しい時代が始まった。平成とはどんな時代だったのか。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、平成の場当たり的体質について振り返り、未来について考えた。 * * * 平成という時…
2019.05.25 16:00
週刊ポスト
謝罪会見を開いた『はれのひ』元社長・篠崎洋一郎氏(時事通信フォト)
平成30年振り返り オウム真理教13人死刑、富田林逃走など
 いよいよ5月から令和の時代がスタートする。平成とはいったいどんな時代だったのか? 平成30年(2018年)を振り返ってみよう。 1月8日、新成人の門出を祝うこの日、神奈川・横浜市の振袖販売・レンタル会社『は…
2019.04.23 16:00
女性セブン
平成の事件簿 BSE問題で吉野家とすき家の明暗が分かれた日
平成の事件簿 BSE問題で吉野家とすき家の明暗が分かれた日
 まもなく終わる「平成」の事件史を語る上で欠かすことができないのは、1995(平成7)年の「地下鉄サリン事件」だろう。死者13名、負傷者約6300名を出したオウム真理教による無差別テロ事件は、国内のみならず、海…
2019.02.22 07:00
週刊ポスト
刑事と公安 仲が悪い理由を公安経験元刑事が語る
刑事と公安 仲が悪い理由を公安経験元刑事が語る
 警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、刑事と公安の確執について掘り下げる。 * * …
2019.02.16 07:00
NEWSポストセブン
ノンフィクションライターの与那原恵氏が西浦博氏・川端裕人氏の著作を解説
オウム真理教と似た閉鎖的共同体が19世紀アメリカにあった
 平成という時代の前半で猛威を振るったもののひとつに、オウム真理教による地下鉄サリン事件などの教祖を中心とした集団の暴走がある。ノンフィクションライターの与那原恵氏が選んだ、忘れてはならない「平成」…
2018.12.28 16:00
週刊ポスト
オウム死刑囚・井上嘉浩 獄中記と「死後に届いた手紙」
オウム死刑囚・井上嘉浩 獄中記と「死後に届いた手紙」
 2018年最大のニュースのひとつは、麻原彰晃(本名・松本智津夫)らオウム真理教の幹部13人が死刑執行されたことだ。地下鉄サリン事件などの凶行は“負の平成史”として決して忘れることができない。彼らは20年超に…
2018.12.20 11:00
週刊ポスト

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