国内一覧/1018ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「はやぶさ」のネジ作成町工場 ねじ1つで事故にのプロ意識
高視聴率を継続しているドラマ『下町ロケット』(TBS系)。その舞台である『佃製作所』は、小さな町工場である。その町工場で、世界に誇れる技術を作り上げる。技術はもとより、情熱を込めて物づくりにあたる、そ…
2015.12.20 07:00
女性セブン

公務で常にヒールの美智子さま 御用邸でスニーカーのことも
11月12日、雲に覆われた空の下、東京・赤坂御苑で秋の園遊会が開催された。皇后美智子さま(81才)、秋篠宮妃紀子さま(49才)、秋篠宮家の長女・眞子さま(24才)、そして12年ぶりに皇太子妃雅子さま(52才)が…
2015.12.19 16:00
女性セブン

夫婦別姓 少数の希望者に自由与えても大勢に影響なしと識者
夫婦別姓を認めない民法の規定について合憲とする最高裁の判決が出た。これを受けて、別姓賛成派・反対派の応酬がネットで起きた。コラムニスト・オバタカズユキ氏が考える。 * * * 夫婦別姓を認めていな…
2015.12.19 16:00
NEWSポストセブン

佳子さま ICU入学以来学業多忙な日々で公務が減少気味に
秋篠宮妃紀子さまがおひとりで到着されたことに、皇室ファンは違和感を覚えていた。12月12日、東京・秋葉原で開催された聴覚障害者向けのイベント『情報アクセシビリティ・フォーラム2015』。当初、紀子さまと佳…
2015.12.19 16:00
女性セブン

うどんかるた発売延期の裏 伊勢うどん大使がうどん県を取材
香川県が発売予定をしていた「うどんかるた」が、1本の匿名電話により発売延期になった。なにが起きたのか、どうなるのか。伊勢うどん大使を務める大人力コラムニスト・石原壮一郎氏が県に取材した。 * * *…
2015.12.19 16:00
NEWSポストセブン

H-IIロケット部品提供町工場 2mパラボラアンテナ30分で完成
ついに20日に最終回を迎える、ドラマ『下町ロケット』(TBS系)の舞台である『佃製作所』。小さな町工場だが、世界に誇れる技術、物作りへの情熱を持ち、ロケットエンジンバルブや人工弁を開発した。そんな町工場…
2015.12.19 07:00
女性セブン

羽柴秀吉氏次男「父は人徳があったと亡くなった後気づいた」
「衆参ダブル選挙か?」と世の中が騒がしい昨今。今年4月11日に逝去した「羽柴秀吉」氏(本名・三上誠三。享年65)が生きていれば、もっと賑やかになったに違いない。数々の選挙に出続け、そして落選を繰り返した彼…
2015.12.19 07:00
週刊ポスト

左翼は原義と異なる リベラルと称して差し支えないとの指摘
夏に「反安倍」という掛け声のもと一致団結した「リベラル」だが、その立ち位置は異なる。著述家の古谷経衡(つねひら)氏が読み解いた。(文中敬称略) * * * ネット空間で毎日のように飛び交う呪詛の文…
2015.12.19 07:00
SAPIO

国会前デモ 議員ら「今週は金曜日組か、うるさくなるな」発言
永田町には一般の人が聞いてもなかなかわからない、国会議員や秘書、国会職員たちの間だけで流行った独特の隠語、符牒がある。いわば「永田町裏流行語」だ。そこには、今年安倍晋三・首相を苦しめた2つのワードが…
2015.12.18 16:00
週刊ポスト

京都市のおもてなし精神 寺社の景観損なわぬ喫煙所にも反映
近年、条例にて路上喫煙の禁止区域を定め、違反者には数千円の過料を徴収する自治体が増えたため、街中の「たばこマナー」は格段に良くなったと評価する向きがある。確かに平然と歩きたばこをしたり、堂々とポイ…
2015.12.18 16:00
NEWSポストセブン

自分はクソバイスしているかも?「場がし~んとしたら危険」
余計なお世話、なのに、さも相手のためを思っているかのようにアドバイスしてくる人──コラムニストの犬山紙子さんは、そんなひんしゅく発言に共通するのは“クソバイス”だという。「事情も知らないのに上から目線…
2015.12.18 11:00
女性セブン

故羽柴秀吉氏の次男「父はなぜか家でトラを飼っていました」
今年4月、「日本一有名な泡沫候補」と称された「羽柴秀吉」氏(本名・三上誠三)が65歳で亡くなった。幾多の選挙に出馬し、派手なパフォーマンスで話題を集めた彼の本職は、温泉旅館や建設会社を経営する「羽柴企…
2015.12.18 07:00
週刊ポスト

2014年の年末ジャンボ1等2本、前後賞8本の計18億円が未換金
「あなた、億万長者になってますよ!」突然このようなことを言われたら、ほとんどの人が怪しいと思うだろう。ところが実際に宝くじが当せんし、億万長者になっているのに、そのことに気づいていない人が、全国に何…
2015.12.18 07:00
女性セブン

お茶の水女子大に男子高設立の噂 悠仁さまの受験負担軽減も
今から5年前の2010年4月、秋篠宮家の長男・悠仁さま(9才)はお茶の水女子大の附属幼稚園に入園された。「これは一つの大きな事件でした。戦前、“特別な事情がない限り皇族は学習院か女子学習院に通う”と法律で定…
2015.12.17 07:00
女性セブン

羽柴秀吉氏 出馬時に「豊臣」でなく「羽柴」を名乗った理由
来年の夏には参議院選挙が控えているが、もし生きていればきっと話題になったに違いないのが「羽柴秀吉」氏(本名・三上誠三。享年65)だ。本職は、温泉旅館や建設会社を経営する「羽柴企業グループ」の社主だっ…
2015.12.17 07:00
週刊ポスト
トピックス

《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン

「一石を投じたな…」参政党の“日本人ファースト”に対するTBS・山本恵里伽アナの発言はなぜ炎上したのか【フィフィ氏が指摘】
NEWSポストセブン

【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン

《嵐の夏がやってきた!》相葉雅紀、櫻井翔、松本潤の主演ドラマがスタート ラストスパートと言わんばかりに精力的に活動する嵐のメンバーたち、後輩との絡みも積極的に
女性セブン

《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン

《関東地方で梅雨明け》日傘&ハンディファンデビューする中年男性たち デパートの日傘売り場では「同い年くらいの男性も何人かいて、お互いに\\\\\\\\\\\\\\\"こいつも買うのか\\\\\\\\\\\\\\\"という雰囲気だった」
NEWSポストセブン

《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン

芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン

LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン

雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も
女性セブン

24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン

《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン